歴史にも生徒それぞれの感覚が


中2の歴史は、元禄文化から享保の改革あたり。

この時代、百姓も二分化して、地主と小作に分かれていく。

「これは、明治時代にも受け継がれて、結局、第二次世界大戦後の農地改革まで続くんだねぇ」

「それって何年ですか?」

「第二次世界大戦は、1931年の満州事変から始まる日中十五年戦争からとするか、1941年の真珠湾攻撃から始まる太平洋戦争を起点にしるかによるけど、今から75年前の1945年、昭和20年に終わるよ」

「えっ、たった75年前なんですか?じゃあ、75歳の人は戦争を覚えているんですね。」

「75歳の人は生まれたばかりで覚えてはいないでしょ。」

75年前といって、身近に感じるコメントをする中学生に初めて会った。

昨日の中3でも、

「東京大空襲が3月10日、沖縄戦が6月20日だよ」

と。

「そういえば、ニュースでやってました」

年代を丸暗記することは勧めないが、終戦、朝鮮戦争、沖縄返還、オイルショック、バブル崩壊、リーマンショックくらいは知っていて欲しい。

そして、数年後には、新型コロナウイルス。

日本では、小康状態になったので、気の抜け方が気になる。

南米では、死体が溢れて、玄関先に死体が放置されるホラー状態なんだよ。

と。いってもわからないか。子どもたちの情報は偏っているらしい。

世界全体の感染者数も激増しつ、まもなく1000万人。

 

スペイン風邪とアジア風邪では、第二波の方が感染が広がり、致死率も高くなっていたという。

塾は、エタノールを20Lほど買い増し、第二波に備えています。

 

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