新旧ブログ http://merix-edu.jugem.jp/

もう14年ほどブログを書いてきました。
gooブログ→楽天ブログ→http://merix-edu.jugem.jp/→そしてこのブログ。

http://merix-edu.jugem.jp/ は、結構長い間使ってきたので、さまざまなコンテンツが残っていて、たまーに更新するだけです。

それでも、県立高入試のあとは、1日に3000件以上のアクセスがあって、なかなか捨てきれないですね。

それにしても長い間書いてきたものだ。

いろいろ失敗、トラブルもあったけど。

千葉県公立入試の出題傾向と難易度は、毎年やはり10年以上千葉日報に書いてきた。

今年のは、このページにpdfでアップしてあります。

一方、平均点予測は別にやっています。
方法をブログで公開していたこともあり、多くの塾では独自に同じ方法で予測できるようになっているのでしょう。

でも、令和3年度入試は、ちょっと工夫しないといけない。
今までの前期・後期とちがって一回入試だから。
そのあたりのノウハウはしまっておくことにします。

巷では、新型コロナウイルスが、4月にもまして感染拡大しているようです。
東京都は、お酒を出す飲食店に営業時間短縮を再度要請しました。
実際、集団免疫ができるまで、医療崩壊を起こさないように、時間をかせぐしかないわけですが、経済活動との両立が難しいですよね。
よいニュースとしては松戸の会社で、ヨーロッパにPCR検査の短時間でできるよい機器がなぜか8月になってようやく認可がおりて販売開始だとか。
短時間かつオートメーションでできるので、これが普及すればPCR検査も一挙に広がることでしょう。
そうなれば、早めに軽症者や無症状者の隔離もできるようになって、感染拡大が一定程度抑えられるのでは。
実際、アメリカのニューヨークや、韓国のソウルでは徹底したPCR検査の結果、あれほどひどかった感染を抑え込みつつあるようです。(韓国は日本よりうまくやっていましたが)
気温が高ければ、湿度が高ければ、紫外線が強ければ・・・ウイルスの活動が抑えられる、という4月ころの希望的観測は、どっかにいってしまいましたね。
修学旅行や、運動会・体育祭などの学校行事も、当面(1,2年かな)はムリそうですね。
部活動だけは、しっかり復活していますが。

母が亡くなって、明日で1年。

こちらも新型コロナウイルスに感染すると死亡しそうなので、徹底した感染対策をしつつ、夏期講習を乗り切ります。

末尾ながら、梅雨の大雨の被害に逢われている方々、千葉県も去年は3度の台風でひどい目に遭いました。心よりお見舞い申し上げます。西日本はようやく梅雨明けとか、東日本も間もなく梅雨があけそうですね。一日も早い復旧、復興を祈念しています。けして、他人事とは思っていません。何のお手伝いもできませんが、心だけは。

茂原南中、睦沢中、長生中の中3実力テストの平均点

7月の中3の実力テストの得点がだいたいでました。

平均点は、睦沢中3が250点代、長生中3が240点代、茂原南中が220点代。

茂原南中3だけ、他の中学校より極端に平均点が低いです。

ここ数年、早野中も茂原南中よりさらに平均点が低かったので、今年も茂原南中3並かも知れません。

長生高校も在籍者をみると、長生郡市はかなり少なく、山武郡市や千葉市南部の生徒が大多数を占めています。

なんとかしたいのですが。なかなか。

外房線のダイヤと、少子化で、安房郡、夷隅郡からの長生高校進学しゃももちろん激減です。

別に長生高校がすべてとは思っていませんが、長生郡市の学力が気になります。

塾に通えばすべて解決、でないことは分かっています。しかし、小学生、中1、中2であまりに勉強が遅れてしまうと、中3だけではなかなか遅れを取り戻せません。

勉強とか、成績とか、進学とかの意識をもって頑張って欲しいなぁ、と思います。

中3は基礎から徹底理解と演習です!

中3の夏期講習は、中1からの復習と2学期の定期テスト対策を行うので、かなり大切な時間になります。単にテキストをこなして終わらせる…ので実力がつかないので、いろいろ補助教材を作成して補強しています。

【数学】は、千葉県入試の過去問題から20題を毎日演習する課の「計算の徹底復習」。中1、中2版もありますが、こちらは入試問題ではなく、中1は方程式、中2は連立方程式までの計算力の補強です。
解答もくわしくつくってあるので、ミスした問題やわからなかった問題もそれを見れば解決できるように工夫してあります。

【古文・漢文の特訓】は、中1から古文・漢文を教科書ではバラバラに習ってきているので、これをつないで一貫したものにしていきます。文語文法に深入りしないで、あくまで高校入試の立場から「歴史的仮名遣い」「基本古語」など。漢文も「レ点」「一、二点」あたりまでをしっかりやり、送り仮名をみながら書き下せるように練習します。

【英語】は、長文読解が中心になる中で、どうしてもテキストは文法の確認に終始しがち。英単語リストをわたして、毎回20単語ずつ一緒に「英語➔日本語」のセットを読み上げながらスピード暗記します。英単語暗記は大切さはわかっていても面白くないので、ほおっておいたらやってはくれません。20単語×20日=400単語の急速チャージで、読解力につなげようと思っています。

【理科】は、中1からの内容を単元ごとに再度学ぶスタイル。意外に易しい基礎的な内容が抜けています。基本事項を確認してから演習で定着を図ります。

【社会】は、今回はテキストのみ。地理・歴史・公民の融合問題が出ますので、まずは基礎事項を確認することから。毎年ですが、「地図では上が北」ということを知らない生徒が必ずいてびっくりします。

成果の上がる夏期講習、withコロナ、といったところでしょうか。

茂原南中2は授業進度が速いです

中2の授業。

毎回、授業進度を確認しています。

2ヶ月遅れてスタートしたのに、授業進度が速いです。

英語は、Program 4の「英語落語」が終わり、塾の進度を抜かれました。Program 5の「ガリバー旅行記」に入る。進学塾好学舎では、夏期講習中にProgram 5と復習の予定ですが。

数学も連立方程式が終わり、単元テストだとか。

進学塾好学舎では、次回に連立方程式が終わり、夏期講習中に一次関数を終わらせる予定です。

理科は、消化。早野中は生物を先にやり、化学があと。

理科は、生徒が次回で終わり、化学と生物の復習をしながら定期テスト対策の予定です。

長生中も、茂原南中に近い進度。

早野中だけ、ゆっくりペースで、いつも通りの授業らしい。

進度が速いのはいいのだが、生徒の理解度は大丈夫なんだろうか?

うちは、年間カリキュラムに沿ってやっているのでよいが。

茂原中、南中、早野中、睦沢中の中1の9月の定期テスト

新型コロナウィルスの影響で三ヶ月休校した中学。

運動会・体育祭は中止または、無観客分散実施になりました。

気になるのは、9月の定期テスト。

数学は、現在「文字式」。しかし、あと茂原市は2週間、睦沢は1週間の授業。かつ、8月下旬から授業。テスト範囲は、文字式までか、例年通り方程式のあたりまで。塾では、方程式を進めつつ、復習を入れます。

英語は、もっとも早く茂原中はProgram 5の「国際フードフェスティバル」。三単元のs。塾では、Program 5まで進めてから復習します。

理科は、植物と動物が終わり、ガスバーナーあたり。

化学分野を終わらせてから、復習に入ります。

中学校が、予想以上の速さで追いついてくるので、テスト範囲がどんどん広がって、対応にあたふたしています。

中学最初の定期テスト。しっかりと対策して、満足する結果を残してやりたい。高校入試では、中1からの内申点が合否にかかわるので。

友遠方より来る

5月初旬以来、2か月半ぶりに、木更津のS塾長がいらっしゃいました。
「6月になったら芋ほりにおいで」
と言われていましたが、今年は6、7月は雨が多い。
そんなこともあって、ジャガイモ、キュウリ、スイカを車に乗せてわざわざもってきてくれました。

「生きてるかな?」と、様子見にきてくれるのです。

ここ2週間で、茂原市、長南町、大網白里町、東金市など外房方面も新型コロナの感染者が散発。

内房方面も、君津市、木更津市、袖ケ浦市、市原市などで同様に。

今のところ、東京での会食、観劇などが感染源らしく、まだ市中感染の様相はないのが救いです。

とはいえ、お互いにうつしてもうつされてもいけないので、10分ほどで帰っていきました。
ぼくより12歳上なのに、ますます元気の様子。

3月以来、ほんとうに会食、会合はすべてキャンセル。
今日は、午前中に千葉明徳高校の説明会がありましたが、オンラインzoomです。

千葉市以北は日々感染者が複数でているので、とても出かけていく気にはなりませんね。

中学校の夏休みが不規則ですが夏期講習スタート

中3は、先行して先週水曜日と4連休を使って夏期講習を開始しました。
中1、中2も夏期講習をスタートします。

9月に今年度初めての定期テストがひかえています。

さらに中学校は猛烈なスピードで授業を進めています。そこで、中1、中2ともに英語・数学は授業を進めて、定期テストで試験範囲が終わっていないということのないようにします。

中1数学は例年通り「一次方程式」を、中2数学も例年通りに「一次関数」を終わらせる予定です。

英語も学校が猛烈に追いついてきましたので、1学期の復習をしながら昨年度の期末テスト範囲+αまで進めていきます。

百式英単語

九十九里浜から鹿島灘にかけて、「ながらみ」という小型の巻貝がいます。
もっとも最近は数が減って価格も高いので、地元でもなかなか食べられません。
今日は、義母がながらみを佃煮にしてくれたので、十数年ぶりに食べました。
豊漁のときは、一宮川の河口でコロコロ転がっているのでいくらでも拾えると聞いたことがあります。

閑話休題。
大学入試、高校生向けの英単語帳としては旺文社の「ターゲット」シリーズや、Z会の「速読英単語」シリーズがあります。
どちらも、英文の中で自然に英単語を覚えるという、ひじょうにオーソドックスでリーズナブルな暗記方法です。
とはいえ、英語が苦手な生徒には、何はとにかく英単語を暗記するのに、「百式英単語」は有効です。

かけ算を覚えるのに、「かけ算九九」を覚えます。同じコンセプトで、英単語も「英単語→日本語」を唱えることで暗記しようというユニークな単語集です。

中3で、英語に苦手な生徒もいるので、この「百式」で最低の英単語を、と今年度中3は毎回20個ずつ暗記してみています。
初日はProgram5が残っていたので、今日は毎日20個、3日目で60単語を覚えました。

意外に覚えられています。

20日間やると400単語覚えられます。

同時に、不規則動詞の現在形ー過去形ー過去分詞もやっています。

大学入試に使われるテクニックを高校受験用にアレンジしてみると使えるものもあります。

国語では、古文・漢文。
まずは、歴史的仮名遣いから現代仮名遣いへ。
古文単語の基礎をやれば、中学としては十分です。
高校生なら、未然ー連用ー終止ー連体ー已然ー命令の活用形を覚えなければならないのですが、中学生なら、必要な部分だけで十分。
漢文は、千葉県の場合は返り点しか出ないので、返り点のつけ方までできればOK。

今年度はコロナで夏休みが短いので、数学も、ふだんは宿題はなるべく出さないのですが、今回は中1~中3まで、8月1日から20日間、しっかり計算基礎練習をしてもらう教材をつくりました。

社会は、地理。
とにかく1、2年の内容を思い出し、実力テストや入試に対応できる知識と考え方を確認しています。

基礎・基本を徹底しつつ、高校入試まで対応できる総合力をつける。
この時期を通じてしかできない指導に徹底しています。

2020年 中3夏期講習、はじまっています! 

今年度は、新型コロナウイルスの影響で、夏休みが不規則になってしまい、学校はまだ1学期ですが、この連休から中3夏期講習をスタートしています。
今から参加希望される場合は、日割りで割引ますので、お急ぎください!

今日は、英語、数学、国語、理科。
毎回、50分4コマ授業が基本です。

英語は、教科書内容のProgram5-3とPUの演習。
これで、教科書内容は終了です。並行して一般動詞の復習。
毎回、英単語20個の暗記演習、不規則動詞の活用なども暗記の徹底。
教科書内容を早めに終わらせて、2学期中盤からリスニング、長文読解のためのスラッシュリーディングの解き方に集中していこうと思っています。

数学は、2次方程式の応用まで終わったので、中1・中2内容の復習内容。
計算系が一通り終わったら、入試問題の[1]をまとめた演習問題を毎日課題にするように準備完了。
学校が休みの8月1日から20日間集中演習にする予定で、合格最低点をしっかり確保してもらいます。

国語は、今日は語彙。
ことわざ、慣用句、四字熟語の集中演習。
次回から、古文・漢文。
歴史的仮名遣いから、古文単語の基礎、漢文の読み方など、千葉県入試に特化した集中授業。
読解はあとで。

理科は、中1の植物、中2の動物を終え、中3の生殖と遺伝。
1学期内容の遺伝の規則は、9月の定期テストに必ず出題されます。

実力テスト・入試と9月の定期テストの両にらみのカリキュラムで、入試基礎力を徹底的に鍛えるカリキュラムです!

2次方程式の応用

今年度は、新型コロナウイルスの影響でまだ学校がやっています。そこで、9月の中学の定期試験を考えると、中3の数学は2次方程式の応用までは終わらせないと、と考え、夏期講習に入っていますが、数学は通常テキストを続行しています。

例えば、こんな問題

ふつうは、中学校の先生は。

として、連立方程式を解け、と教えるのですが、うちの塾では、

なので、

として、係数比較から

と教えています。
中学校の教え方が間違いというのではなく、この方が速くてミスが少ないからです。
かつ、高校で「因数定理」を習います。

つまり、この方法をしっかり身に着けていれば、数学Ⅱの高次方程式を習うときも、同じ考えで解くことができます。

高校で数学ができない子をみると、前にも述べましたが「二重根号はずす公式」とか「解と係数の関係の公式」とか、その意味を理解しないで問題集を計算問題のように使っている。

これではダメです。

だから、2次方程式の解の公式も、一応それができる式変形を示した上で、「今はよく理解できないのならそれでいいから」とbが奇数の場合と偶数の場合の両方を暗記してもらいます。

理由は、高1の2次関数のグラフの問題や、2次方程式の判別式で利用するからです。
僕自身は、数学の先生から納得できるような説明をうけた記憶がないのですが、こうやっておけば、√ がマイナスになるはずないので、判別式が≦0となれば解がないので「2次関数とx軸の交点がない」ことが理解できるようになるはずです。
そして、数学Ⅱで、複素数を勉強すれば、√ の中がマイナスになる「複素数平面」があって、x^3=1の解が三つあり、1のほかにωというのが必要になる理由もわかるのではなかと思っています。

つねに、その場限りの知識、技能ではなく、将来につながるようの意識して指導しています。