百式英単語


九十九里浜から鹿島灘にかけて、「ながらみ」という小型の巻貝がいます。
もっとも最近は数が減って価格も高いので、地元でもなかなか食べられません。
今日は、義母がながらみを佃煮にしてくれたので、十数年ぶりに食べました。
豊漁のときは、一宮川の河口でコロコロ転がっているのでいくらでも拾えると聞いたことがあります。

閑話休題。
大学入試、高校生向けの英単語帳としては旺文社の「ターゲット」シリーズや、Z会の「速読英単語」シリーズがあります。
どちらも、英文の中で自然に英単語を覚えるという、ひじょうにオーソドックスでリーズナブルな暗記方法です。
とはいえ、英語が苦手な生徒には、何はとにかく英単語を暗記するのに、「百式英単語」は有効です。

かけ算を覚えるのに、「かけ算九九」を覚えます。同じコンセプトで、英単語も「英単語→日本語」を唱えることで暗記しようというユニークな単語集です。

中3で、英語に苦手な生徒もいるので、この「百式」で最低の英単語を、と今年度中3は毎回20個ずつ暗記してみています。
初日はProgram5が残っていたので、今日は毎日20個、3日目で60単語を覚えました。

意外に覚えられています。

20日間やると400単語覚えられます。

同時に、不規則動詞の現在形ー過去形ー過去分詞もやっています。

大学入試に使われるテクニックを高校受験用にアレンジしてみると使えるものもあります。

国語では、古文・漢文。
まずは、歴史的仮名遣いから現代仮名遣いへ。
古文単語の基礎をやれば、中学としては十分です。
高校生なら、未然ー連用ー終止ー連体ー已然ー命令の活用形を覚えなければならないのですが、中学生なら、必要な部分だけで十分。
漢文は、千葉県の場合は返り点しか出ないので、返り点のつけ方までできればOK。

今年度はコロナで夏休みが短いので、数学も、ふだんは宿題はなるべく出さないのですが、今回は中1~中3まで、8月1日から20日間、しっかり計算基礎練習をしてもらう教材をつくりました。

社会は、地理。
とにかく1、2年の内容を思い出し、実力テストや入試に対応できる知識と考え方を確認しています。

基礎・基本を徹底しつつ、高校入試まで対応できる総合力をつける。
この時期を通じてしかできない指導に徹底しています。

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