中3は基礎から徹底理解と演習です!


中3の夏期講習は、中1からの復習と2学期の定期テスト対策を行うので、かなり大切な時間になります。単にテキストをこなして終わらせる…ので実力がつかないので、いろいろ補助教材を作成して補強しています。

【数学】は、千葉県入試の過去問題から20題を毎日演習する課の「計算の徹底復習」。中1、中2版もありますが、こちらは入試問題ではなく、中1は方程式、中2は連立方程式までの計算力の補強です。
解答もくわしくつくってあるので、ミスした問題やわからなかった問題もそれを見れば解決できるように工夫してあります。

【古文・漢文の特訓】は、中1から古文・漢文を教科書ではバラバラに習ってきているので、これをつないで一貫したものにしていきます。文語文法に深入りしないで、あくまで高校入試の立場から「歴史的仮名遣い」「基本古語」など。漢文も「レ点」「一、二点」あたりまでをしっかりやり、送り仮名をみながら書き下せるように練習します。

【英語】は、長文読解が中心になる中で、どうしてもテキストは文法の確認に終始しがち。英単語リストをわたして、毎回20単語ずつ一緒に「英語➔日本語」のセットを読み上げながらスピード暗記します。英単語暗記は大切さはわかっていても面白くないので、ほおっておいたらやってはくれません。20単語×20日=400単語の急速チャージで、読解力につなげようと思っています。

【理科】は、中1からの内容を単元ごとに再度学ぶスタイル。意外に易しい基礎的な内容が抜けています。基本事項を確認してから演習で定着を図ります。

【社会】は、今回はテキストのみ。地理・歴史・公民の融合問題が出ますので、まずは基礎事項を確認することから。毎年ですが、「地図では上が北」ということを知らない生徒が必ずいてびっくりします。

成果の上がる夏期講習、withコロナ、といったところでしょうか。

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