今日は雨で肌寒い一日となりまたが、木更津のS塾長が、朝ドリの枝豆を届けてくれました。

何しろ、新型コロナウイルスをうつしても、うつされてもいけないので、外食、会食は一切なし。ゴーツーも一切なし。逼塞してみんな頑張っています。

新型コロナウイルス騒動が終わったら、また二幸で呑みましょうね、と。

小6算数は、教科書内容は終わってしまったので、復習ばかり。

国語は、力だめし。

中2は、国語が『漢詩の風景』、数学がいよいよ『図形の合同』、英語は『不定詞の形容詞的用法』。

南中だけは、すでに次のプログラム7。

そろそろ、後期中間テスト対策の準備に入ります。

今日は『算数・数学検定』でした

いきなり真冬のような天候になりましたが、今日は『算数・数学検定』でした。

なかなか難しい問題も入っています。

中3は、国語は『奥の細道』の続き。

平泉。一度社員旅行で、平泉に行き、中尊寺金色堂を見たことがあります。思ったより小さい。平安時代末期に建てられ、すでに元禄時代は、それを覆う建物が。今は、ガラスケースの外側にさらにコンクリートの建物が。奥州藤原氏の栄華を千年にもわたり伝えています。

数学は『相似・平行線の定理・三角形の内角の二等分線の定理』。

高1で『内角の二等分線の定理』と『外角の二等分線の定理』がまた出てきます。

英語は、マイプロジェクトの『アナウンス』というリスニング補充プログラム。

あとは、目的格の関係代名詞で文法は終わり。長文、リスニングの強化テキストに入ります。今の模試、高校入試は文法はあまり出題されず、長文、リスニング中心なので、ここを重点強化していきます。

中の島小の運動会は、どうやら明日、明後日も無理そう。来週土曜日に延期になるようです。

月日は百代の過客にして

中3の国語で「奥の細道」を教えてみて、丸谷才一の「桜もさよならも日本語」を思い出した。

36ページを紹介してみよう。

 東京書籍『新しい国語』中三、『漂泊の思ひ』をはじめとして、今の教科書の『奥の細道』はたいてい、

月日は百代(はくたい)の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。

とはじまるテクストを使ふ。岩波『日本古典文学体系』本に従つているゐるのである。しかしわたしには、ハクタイはどうも納得がゆかない。
 この書き出しは李白の『春夜、桃李園ニ宴スルノ序』の「夫レ天地ハ万物ノ逆旅、光陰ハ百代ノ過客ナリ」によるものだが、ハクタイと訓むのは、おそらく芭蕉が読んだと推定される『古文真宝後集』和刻本のこの箇所に「百(ハク)代」と仮名が振つてあるからだ。「百」がハクと漢音でゆく以上、「代」も漢音でタイと、元禄の俳諧師が訓んだにちがひないといふ考証は、学問的には貴重なものだらう。だが、現代の普通の読者が『奥の細道』を読むには、ヒヤクダイで一向かまはないではないか。
 もし作者が発音した通り読まなければならぬとすれば、江戸初期のハ行音はha、hi、fu、he、hoではなく、fa、fi、fu、fe、foだつたのだから、ファクタイであつた度合ひはかなり高い。さらに『新しい国語』中三の前のほうに控へていゐる『万葉集』の和歌のときには、「あかねさす紫野行き標野行き」その他を、上代の厄介な音で読まなかければならなくなる。
 それはペダンチックな言ひがかりだと切り返されるかもしれないが、しかしわたしとしては、ハクタイを強ひるのがそもそも学問の些末なところに溺れた態度だと言ひたいのである。戦後の現代文教育が変に文学づいてゐるのと対をなすやうにして、古文教育はうるさく学問づいてゐるのではないかとわたしは憂へる。つまりここに振り仮名は要らない。ヒャクダイでかまはない。同様に数行あと、「江上(かうしやう)の破屋に蜘蛛の古巣をはらひて」の「江上」も振り仮名は要らない。岩波『古典文学大系』本は専門家用にしておけばいいので、中学生はもつとのんびりしたテクストで、しかもたくさん古典を読むことが必要だらい。
(初版1986年1月25日、2刷1986年2月10日/新潮社版による)

丸谷才一の「日本語のために」は高校時代に読んだが、この「桜もさよならも日本語」はその続編という感じのものであった。

実際のところ、中学や高校のテストでは、「月日は百代の過客にして」の部分の線が引いてあって、「読みを書け」みたいなことも多いので、参考にはなる。
ちなみに角川文庫版も、「ハクタイ」「コウシヤウ」と仮名が振ってあります。

一宮商業高校に行ってきました

今日は、県立一宮商業高校に行ってきました。

令和3年度入試では、公立高校の入試一本化と、二段階選抜という新しい入試制度となります。

一宮商業高校は、初年度から二段階選抜を実施する数少ない学校ですから、実際どうなるか気になります。

私立高校生への就学支援金の拡充など、令和3年度高校入試は、かなり波乱要素がありすぎですね。

共通テストが始まる大学入試ともども、情報集めが欠かせません。

千葉学芸高校に行ってきました

今日は朝から東金市の千葉学芸高校に行ってきました。

新型コロナウイルス感染対策のため、今年度は高校説明会にほとんどでていませ。

まあ、同じ外房地区なので。千葉以北や市原市は感染拡大地域なので。

約30人の塾関係者がいました。

考えてみると、千葉市や四街道市などの塾からも来ているので、同じかなぁ?

一時間ほど、三班に分けて校内見学。

千葉学芸高校には、30年くらい前から時々伺っていますが、校舎全体を見学したのは初めてでした。

進学コース、情報コース、芸能コースなど、生徒のニーズに合わせての指導は、流石に私立高校だな、と。

東金は、1年間県立東金高校で教えたので、通い慣れた道でしたが。

9月から、青葉予備校で専任講師をやってもらっていた、T先生(弟子入りが産休の常勤講師として行っているので、時間があったら寄ってみようと思いましたが、雨だし、時間がなかったので今回はパス。

明日は午後、一宮商業高校。

中3は新しいメンバーが増えました

今日から、中3は、千葉東高校を狙う、新しいメンバーが増えました。

お兄さん、お姉さんも通ってくれて、お姉さんは、見事、千葉東高校に合格・進学。

他の中3生も、実力テストでだんだん成績・順位がアップしてきて、次回が期待されます。

その中3、理科は「地球の公転と季節、南中高度」

社会は「労働基本法」。

数学は「相似」。意外にも、睦沢中は相似に入っています。

中3数学は、「円」「三平方の定理」「標本調査」が残っていて大変。

教育委員会にいる同級生か、「今の若い数学の先生は、自分たちが習ってないのに、生徒に標本調査を教えなくちゃならくなくて大変だよね」と言ってましたが。

ボクらは、理数科だったから、「複素数平面」や「二次曲線」やったが、普通科はやらなかったはずなので、高校の数学の先生は大変?

大学で学んだはずだから、ノープロブレムだと思うんだが。

教育学部の出身に聞くと、大学のカリキュラムはいろいろ。

千葉大の中学理科だと、物理はかなり厳しいらしい。そもそも、大学のカリキュラムはバラバラだし、高校も先生によりかなり偏りがある。

最悪は、高校の社会。

県立高校で教えた経験では、カリキュラムは先生が決める。

ので、面倒なところや、苦手なところはバス。自分の好きな部分だけ教えてもいいのだよ。

中学はさすがに、そこまで酷くないので、一応は。時間切れにならなければ。

ボクらは、なるべく11月中に、遅れても年内には終わらせて、高校入試には間に合わす。

30年前? 「奥の細道

中3で「奥の細道」をやっていて、たまたま本棚に文庫があったので見ていたら、赤ペンで、書き込みが、

祖父、俳号を金坂翆里といいしこと母より聞きけり

と。

奥付を見ると、「昭和63年 第35版」とある角川文庫だった。

まったく記憶にないが、昨年8月に亡くなった母と、この本を巡って、

「おじいさん(金坂智・かねさか あきら)も昔は俳句をやっていて、俳号を翆里(すいり)と言ったのよ」という会話があったらしい。

ボクの覚えているじいさんは、ボーッとしていて、暇があれば草むしりをしている姿しかないから、意外だった。二宮本郷村の村会議員もしていたらしいが。江戸時代は、本百姓だったらしい。

水戸黄門は、俳号を「梅里(ばいり)」と称したらしいから、草深い田舎=翆(みどり)里(さと)として、「すいり」としたのだろうか?

まったく、30年ぶりにびっくりする過去に出会った。

頭がよくなるような勉強法

小5の算数。分数←→小数。

まずは、A÷B=A/B。これは問題ない。約分だけ。

次に、5/2とか9/4。

ここ。

1/2=0.5、2/2=1、3/2=1.5・・・。÷2では、.5、整数、.5が繰り返し現れるから、奇数÷2は、整数か.5に決まっている。

÷4は、1/4=0.25、2/4=0.5、3/4=0.75だから、11/4=2.75と即答できる。

同様に÷8は、0.125の倍数となる。

大人には当たり前だから、そういう計算は、筆算しない。

だから、生徒に

「なんでんかんでん筆算するな!頭を使え」と。

「漢字書き取りでも、ダラダラやるな!何のために書き取りするかを考えてやりなさい」と。

算数でも国語でも、他の教科でも同じこと。

「それは、何のためにやるのか、考えてやりなさい!」

勉強のできる子と、できない子の違いはそこにある。

もちろん、同じことを一回でできちゃう子と、十回必要な子はいる。

そういうことを言いたいわけではない。

いわゆる「頭の悪い子」は、やるべき目的と方法を取り違えている。

簡単な計算は、「頭のよい子」にとっては、「知ってる」ので計算しない。

同様に、8÷5は、16÷10するから、1.6と即答するんだよ!と。

いやいや、このあたり、長生高校の理系高3生でも、わかっちゃいない子が結構いる。

計算があると、いきなり筆算はじめて、かつ計算ミスしたりする。

「バカは死ななきゃ治らない」は、清水の次郎長の森の石松だが、学校の勉強に関しては、そうとも言えない。

勉強法とか、頭の使い方を工夫すると、変わってくるはずだ。

国語は、「論語」と漢詩の「春暁」

かわって中1は、数学の10月の課題は「方程式の文章題と関数」。

解答をすべて手書きにしたので、36ページ分。久しぶりの手書きで手が痛くなった。すべて途中式を書き、関数の応用は、解説も。平行四辺形のDは、直角三角形で説明していたのを今年度は、「平行四辺形の対角線はおのおのの中点で交わる」に変更し、かつ中点の公式で解く方法に統一してみた。

あとは、比例と反比例の複合では、ある点のx座標をtとかpとかとおいて、すべて文字式で一元的に解く方法に統一。

今年の中1は、割と優秀なので、高校入試や高校数学にすぐ入れるように、具体的ではない方法に。

はじめは大変かも知れないが、数学的思考、方法に慣れさせて、ブッチギリの力をつけさせようと。

中学入試組に将来負けないように。

理科は「力」。

サー・アイザック・ニュートンのことを知っている生徒もいたので。

1N≒100g。

何でか?

「ニュートンは、リンゴは落ちるのに、月は何で落ちてこないのか?と考え、運動の法則(ニュートンの運動の第二法則、運動方程式)ma=Fにたどりついた。ビルの屋上から飛び降りると、1秒間に9.8m/sずつ速くなる。これを重力加速度といって・・・」

でも、これ高校範囲だから忘れてね。

くれぐれも中学の授業では「ma=Fだからですよね」なんて、言わないでね、と念を押したが。

英語は、ようやく「三単元のs」を終えて、月と序数へ。

英語だけは、ワークで演習を徹底しているせいか、学校と差が少なく、テスト対策を、考えるとあせる。

昨日は、久しぶりに休日

先週の日曜日は、中3の千葉県統一てだったので、昨日は2週間ぶりに休日。

さすがに、休日なしは体が辛くなってきました。

10月は祝日がないので、あと二回の日曜日は休みます。

9月は、三連休があったので、かろうじて4回休みましたが、月に4回休みをとるのはなかなか難しい。

土曜日は、中3。国語は「奥の細道」。理科、「地球の公転と太陽の動き」。英語は、関係代名詞that。

今日の小6算数は、いわゆる「仕事算」。これで小6内容は終わり。あとは復習。新教科書、小6算数だけはなぜか内容が少ない。国語は説明文。

中2の国語は「平家物語」と「徒然草」。理科は「オームの法則」。英語は、「不定詞の副詞的用法」。

一か月後に後期中間テストがあるので、英語はスピードアップしたいのだが、学校の授業での理解度が不十分なので、足下を固める演習が省略できない。数学の「10月の重点演習 一次関数」はちゃんと提出されているので、授業では図形をどんどん進めたい。木曜日に「多角形と角」をやって、難敵の「図形の証明」に時間を割きたいところ。

長生中3年、明日の午後は私立高校説明会その1だとか。

午後、茂原北陵高校、東海大市原望洋高校、君津学園の順。

29日に、千葉学芸高校、千葉経済大附属高校、千葉明徳高校だとか。

ボクも、今週は、木曜日に千葉学芸高校、金曜日に一宮商業高校。長生高校の河野校長の話も聞きに行きたいが、コロナ禍でなかなか機会がない。

台風14号はそれました!今日は通常

昨年は、台風が立て続けに千葉県に来て大変でしたが、幸い台風14号は、南にそれました。

おかげで、授業は通常。

小5の算数は、「帯分数の引き算」。宿題を「分かりませんでした」と言う生徒は怒りました。過去、「分かりませんでした」というとき、やってない言い訳だったから。英語は復習。

中1は、英語はdoes。昨年、つまり中2とは違い、問題なく。

今の中2は、ここでつまづいた生徒が多い。今年は、人称代名詞の念を押したせいか、理解度が高いせいか、全く問題なし。

数学は、「比例」。

関数概念がまだまだ。

社会は、ようやく地理に。

今日は「アジア」。

東アジアと東南アジアを中心。

東アジア。

日本=東京、大韓民国=ソウル、朝鮮民主主義共和国=平壌、中華人民共和国=北京。くらいは、最低知っておきたい。日本=菅首相、韓国=文在寅、北朝鮮=金正恩、中国=習近平。は、さすがに知ってないと。

テストてか、以前。

東南アジア。モノカルチャーとプランテーション。

あとは。

高校なら。

フィリピンのマルコスや、韓国の朴正煕やインドネシアのスカルノ。など開発独裁が。

中学生には、まだかな?

中国も、毛沢東時代の「人民公社」はもはやなく。

鄧小平時代からの改革開放経済へ。