令和3年度 千葉県私立高校(前期)志願状況


千葉県学事課のページに現在の志願状況がアップされました。

志願倍率の高い高校は、昭和秀英19.40倍、渋谷教育学園幕張12.38倍、芝浦工大柏11.35倍、専修大松戸11.05倍などとなっており、市川8.37倍、日出学園7.20倍など、いわゆる進学トップ高校が軒を連ねています。

長生郡市近辺で見ると、予想通り茂原北陵(普通科)が志願者を80名ほど増やしました。また、大学附属高校である植草学園大学附属や東海大市原望洋も倍率が昨年度より上がっています。逆に、進学実績で競う、千葉明徳と市原中央が志願者数を減らしているのが目につきます。

昨年度比でみると、昭和秀英は1249名→1222名と若干減少、渋谷教育学園幕張は651名→681名と増加、市川が1085名→1004名と若干減少しています。

公立高校の入試一本化、私立高校の授業料無償化などの影響で、私立高校へかなりの数の受験生が流れるのではないかと予想していましたが、新型コロナによる遠距離通学への懸念などもあってか、ほとんど昨年度と変わらない状況となっています。

なお、私立高校は”水ます合格”(定員よりも発表される合格者の方が多い)がありますので、実質倍率はそれほど高くない模様です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です