高校で数学ができなくなる子の理由


もうすぐ高校入試。目出たく受かったが。数学が赤点だ〜。と、入学早々文系を選択する子が多い。

なんで、高校でいきなり数学につまづくのか?

①定義を質問する子

中学でいえば、「2組の対辺が平行な四角形を平行四辺形という」が定義だ。高校数学では、新しい言葉や概念がたくさん出てくる。これは、無条件に、覚えること。「数学は、覚えることがなくて、考える学問だ」と、変に勘違いしていると、初めからはまる。覚えるべきこともある。極端にいうと、高校数学は解法を暗記する教科だ、という人もいるくらい。

②演習をテスト前だけする

中学までは、ワークなど演習は短時間でなんとかなるんだが、高校はテスト範囲が広いからテスト前だけでは不可能。理想は、1 習ったその日、2 週末、3 テスト対策の三回。学校で渡される問題集、参考書を繰り返す。人間、三回は繰り返さないと定着しない。できない生徒は、演習が圧倒的に足りないのだ。

自分は頭が悪い。自分は数学に向いていない。と、思う前にやってみよう。

かつ、高校入学前に、三平方の定理までの復習を怠りなく。特に、式の展開、因数分解、円、相似、三平方の定理。移行措置の中1の資料の整理、中2の確率と移行措置の箱ヒゲ図。

塾に中1から行っていたならいいが、確率の積や確率の和は、未塾生は、アナかも。塾では、同じ内容でも高校数学につながるように、配慮している。

長生高校の生徒で未塾児に、まさかの穴がある子が多い。塾の少ない夷隅方面の子。要注意だよ。

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