後期期末テストの成績がわかってきました


後期期末テストの成績表がだんだんわかってきました。

まずまず。得点的には大体アップ。ケアレスミスでかなり失点した生徒も。

テスト問題も見てますが、やはり480点とかとる生徒は、問題文をよくチェックしている。問題文に鉛筆でアンダーラインをきっちる引いている。

次のテストの時は、これを見せて、ケアレスミス撲滅をさせたい。

新中3は、テキストが半分未着。

英語は、例の4技能テキスト。

改訂になったので、パワポを手直し。

やはり、教科書とワークだけではわからなかった、英語の得点が低い子の理由がわかってきた。本当はこのテキストだけでいきたいのだが、教科書内容をやらないと、学校の定期テストができない。

とりあえず、3月・春期講習はこれで。新中3は、現在完了が抜けてしまうので、ちょうど受け身と現在完了までいける。さらに、英語のリスニングや長文読解の方法まで伝授できるので4月の実力テスト向けにもグッドだ。

数学は、式の展開。多項式×多項式。入試があるから、3月に式の展開、4月に因数分解、5月に平方根、6月に2次方程式。塾は塾のシラバスに沿って確実に進める。

社会は歴史。日清・日露戦争。

昨日の中2の歴史は、テキストが一新されていてビックリした。「ヨーロッパ人との出会い」なのだが、世界史がかなり追加になった。東西ローマ帝国の分裂から、東ローマ帝国がビザンツ帝国に。さらに西ではイスラム帝国が拡大してイベリア半島まで勢力をのばした。ついで、オスマン帝国が登場。中学生は、かなり負担が増えた。コンスタンチノープル(イスタンブール)を首都としたオスマン帝国は、ボクらの時代には、セルジュークトルコ→オスマントルコ、と習った。第一次世界大戦で同盟国として出てくるのはこのオスマン帝国。敗戦後、領土が線引きで分割されたのが現在の西アジアの問題の根源になっているのだが、中学生には難しいのでは?

日本史さえ怪しいのに。

今日、新中3生に「日清戦争で勝ったのはどっち?」と聞いたら「うーん、清!」だと。

第二次世界大戦・太平洋戦争まで日本が敗戦をしていない事実さえ、ちゃんと小学校で教えられていない。

負けなかったから、満州事変、日中戦争、太平洋戦争と泥沼にハマっていったことがわからないんだろうなぁ。

そういう生徒たちと、日々学んでいます。そして、成績を伸ばしています。あんまりひどくならないうちにちゃんと学ばせてくださいな。ほんと。

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