コロナウィルス変異株とは


たまには、塾に関係なく、昔の専門について。

生体をつくっているアミノ酸には、20種類ありま。

NH2-CH-COOH Rというのがアミノ酸です。炭素原子に、アミノ基NH2-とカルボキシ基COOH-がつき、残りのRのところが違います。Hならグリシン、CH3のメチル基ならアラニンのように。3文字でグリシンはGly、アラニンはAla。

これを一文字で、G、Aと表すことも。

最近話題のN501Yの場合は、501番目のアスパラギンがチロシンに変わったたことを示します。

タンパク質は、アミノ酸によって立体構造が変わります。これをフォールディングといいます。

ノーベル賞化学式のライナス・ポーリングが発見しました。αヘリックス、βシートというおり曲がり構造をとりながら、全体で決まった立体構造を作ります。

アミノ酸は、3つのヌクレオチド、AGCTがトリプレットコドンという暗号で指示します。

つまり、ウィルスのヌクレオチドが変化すると、作られるタンパク質も変わり、結果として、スパイクと呼ばれる部分が変わってしまいます。

今問題になっているのはここです。

スパイクは、ウィルスが人間の細胞にくっつく部分なので、変異によって、よりくっつきやすくなったようです。

しかも、インド変異株は、より増殖しやすくなった。

しかも、変異が多くなりワクチンがきかな。

ワクチンは、タンパク質に対して働くので、タンパク質の形が変わると効きにくくなるくなる。

変異は、コピー、つまり感染が多いと多くなる。

まとめれば、まず、感染を減らす。海外からの交流をやめる、ワクチンを速く。

以上がパンデミックをとめる方法です。

感染が減れば変異も減り、ワクチンも有効になるので、速く終息します。

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