国語ができない場合

実は数年前に、高3で英語!ができない。入試直前の場合、小4からの国語の復習が最も効果的だったと。

土曜日の「高校入試説明会」のアンケートで国語の質問がいくつか。

理想的なのさ、小4からの出口さんの本でのトレーニングなんだが。

生徒が納得してくれるか?

ちゃんとやれば、国語も英語もアップします。

2021年度第1回 高校入試説明会を実施しました

高校入試説明会とは言っても、半分は、新学習指導要領と、新教科書、その変更点や、どう対応するかというお話。

説明会は、いつもの欠席者用動画と同じ要領で、YouTubeにアップして、いらっしゃれなかったご家庭や、ご家族め見られるようにして配信しました。

その後、漢検。

そして授業。

説明会終了後も、さまざまなご相談が。

長い一日でした。

次は、来週火曜日の実力テスト・評価テスト対策。

さらに、夏期講習。

全力で頑張ります!

実用的な文章

新しい教科書になって、「実用的な文章」が増えた。

大学共通テストでも、「実用的な文章」が試行テストで。

昨日の中2では、池上彰さんの文章。

曰く

テレビニュースでも、朝の番組、昼の番組、夕方の番組、夜の番組、深夜の番組ではニュースに扱う内容から異なる。

と。

で、中2に「テレビニュースを見る人が」と聞いたら、全員。

試しに中3に聞いた半分。

テストの得点に比例している。

さらに、「新聞を読む日」と聞いたら、中2で1割、中3は0。

塾組合で、「新聞検定」を千葉の読売販売と提携してやっていたが、数年前に読売新聞本社が大手学習塾とやるといって取り上げて、すぐ中止に。

惜しかった。

小・中学生から、新聞に慣れさせれば、新聞回帰もあっただろうに。

新聞は、ニュースだけでなく、オピニオン、料理のレシピ、コラム、エッセイなどさまざまな記事からある。

インターネットのニュースを見るだけなのとは違うことが分かるのに。

進学塾好学舎でも、読売新聞の「編集手帳ノート 書き写しノート」を小学生にやらせていたのだけれど、新型コロナで塾に来れない状況になってから頓挫。

再開させなきゃ。

長生高校に行ってきました

出社すると、留守電に長生高校の河野校長から伝言が入っていました。
「学校案内ができましたので、また電話します」と。
折り返し電話したのですが、校内巡視に行っているとのことなので、2年ぶりくらいに学校へ行ってきました。

が、校長は来客対応中で会えず、学校案内だけもらってきました。
10数年ぶりの再会を楽しみにしていたのですが、残念。また次の機会に。
なにせ新型コロナ蔓延のため、滅多に外にでない生活がすでに1年半近く。

長生高校のホームページもリニューアルされて見やすくなっています。

全日制HOME – 千葉県立長生高等学校 (chiba-c.ed.jp)

令和3年度の千葉県公立高校入試の平均点が発表されました

入試が1本化された千葉県公立高校入試の平均点が発表されました。

平均点は286.2点と高めの結果となりました。

これは私立高校入試の動向とも関係しているように思えます。
私立高校では、この地域だと、市原中央や千葉明徳など進学に力を入れている高校の受験者数は減っていますが、茂原北陵や千葉学芸は増加しています。

私立単願だけでなく、併願だったけど、私立が受かったから公立を受験しない…という層が、受験者増の高校で顕著だったようです。

つまり、比較的低学力層の受験生が私立に流れ、公立高校入試の平均点をある程度引っ張り上げているのではないかと思われます。
これは、公立高校入試が記録的な低倍率となったことと考え合わせるとうなづけるものではないでしょうか?

ある塾の先生の見解では、「昨年度は新型コロナの影響で部活の試合が一斉に取りやめになった」→「公立高校から部活関係のアプローチがなくなった」→「公立は危険性があるから早めに私立に」という流れがあったのではなないか、と。

ワクチン接種が広がって、例年と同じような状況になると、令和4年度入試は変わってくるのではないか、と思われます。

そういったことについて、今月26日に保護者の方にお話をさせていただく予定です。

今日は、千葉県民の日

昨年の今日は、土曜日でした。しかも、三か月の学校休校明けで、ひっちゃかめっちゃか。

今年、例年通りに、学校はお休み、塾もお休みです。

祝日のない6月。ほっとする一日です。

テスト勉強する生徒には、日曜日や祝日は、勉強したいなら開けるよ、と、希望表を出してもらっています。

テストが終わった南中生も、今週の早野中生も自主勉強中!

先週金曜日に、南中の前期中間テストが終わりました。

今週金曜日には、早野中、睦沢中、長南中が中間テスト。

そして、22日に長生中は1学期期末テスト。

ついで、翌週29日には南中、長生中など中3の実力テストと続きます。

先週土曜日には、中3生に対して、「実力テスト対策」を配布しました。

ブログにあまり生徒を載せないのは、「個人情報保護」のためです。この写真も顔をガウスぼかしにかけて個人が特定できないように処理しています。

月曜日は「ノー部活動日」の中学が多いようで、この子たちのように、午後4時頃から勉強を始めて早めに帰宅すれば、質問もしやすいし、明日の学校も元気に行けるはず。

テスト結果が楽しみです。

英語の勉強は、二倍は必要です

南中は今週金曜、他の中学は来週金曜が前期中間テスト。

社会の中2、中3が、教科書は古いままなのに、指導要領は新しいので、対応が難しい。

とりあえず英語。単語・連語がいままでの倍なので、勉強時間をかなりとらないと、対応できないよ。

しかも、英語は、いったん苦手にしてしまうと、なかなか遅れを取り戻せない。

しかも、小学校で英語をやっていた生徒は、中1前期まではなんとかなるが、ここで手を抜くと、中1後期から中2にダメになる。

転ばぬ先の杖

なんだが、分からない人には、分からない。で、英語が壊滅的に。

中1がポイント、なんです。

効率的なテスト勉強のやり方

今日は、塾は定休日なのですが、テスト勉強の希望があったので営業。

で、見ていると。地理の教科書を読んでいる中2生。

勉強には、教科書やノートを読んでのインプット学習と、問題を解くアウトプット学習がある。

テスト一週間前までに、インプット学習と、一回目のアウトプット学習が終わってなくてはならない。

テスト一週間前は、ワークやプリントなどで、×がついているもんだろうをひたすらやる。○の問題はもうできるのだからやらないのだ。

ボクは、○は不要だと思う。一回目に出来なかったら/、二回目め出来なかったらスラッシュが2個で×、三回目も出来なかったら×/みたいに、印をつける。すると、自分にとっての重要度がわかる。問題を一度解いて終わりにしているようでは、高得点はとれない。

見たことのない応用問題がでて、手に負えない場合は、あっさり捨てればよい。

地頭が問われる問題は、努力だけでは追いつかないから。

しかし、小学校、中学校レベルでは、まずない。

高校の進学校では、一流大学の入試問題から、地頭がよくないととても解けない問題を拾ってきて出題したりするが。特に理系は。

とにかく、教科書の章末問題、ワークは徹底して、絶対に解けるようにすることだ。

基礎・基本がしっかりしていれば、発展・応用問題も解ける。要は、上っ面な、半端な理解でやり過ごしているから、一見難しく、実は大したことのない発展・応用問題に引っかかる。

が、学校のノートは大切。

南中3年の過去問で、「リットン調査団」「松岡洋右」を記述で答えさせる問題が。普通のワーク・問題集ではない。さらに、「沖縄戦」「ミッドウェー海戦」「ガダルカナル敗戦」「サイパン陥落」の並び変えが。太平洋の地図が頭に入っていれば解けるが、普通は無理だろう。正解は、ミッドウェー→ガダルカナル→サイパン→沖縄、なんだが。

真珠湾の奇襲を1941年12月8日に成功させたが、わずか半年後のミッドウェー海戦で負けてから、日本は敗戦につぐ敗戦で、だんだん本土に追い詰められ、1945年3月10日に東京大空襲。南方の島々の日本兵は取り残され、多くは餓死。

中1のオセアニアでは、ポリネシア=多くの島々、ミクロネシア=小さな島々、メラネシア=肌の色の黒い人々の島々、と、語源から教えるのだが、さすがに、島の名前まで細かくはやらない。

世界地図をパッと広げて、ミッドウェー、サイパン、ガダルカナル島を指差せる大人は、そう多くはいないのでは?

でも、きっと、出題した先生は、授業で熱く語ったはず。こういうのは、ノートを活用しないと満点はとれない。

同じときの南中3理科は、周期表が出題され「これをはじめにつくり発表したのはだれか」と。正解はメンデレーエフなのだが、ボクが初めて知ったのは、高一のとき化学研究室で担任から、本棚の本は貸してあげるよと言われて借りた「周期表の歴史」(?)。

今の理科の教科書は、原子説のドルトン、分子説のアボガドロ、周期表のメンデレーエフ、質量保存の法則のラボアジェも。化学史のオンパレード。

これで、プルーストの「気体反応の法則」、ゲイ=リュサックの「倍数比例の法則」が載ったらパーフェクトで、40年までの高校化学になる。

今の中学生は、大変です。