令和3年度の千葉県公立高校入試の平均点が発表されました


入試が1本化された千葉県公立高校入試の平均点が発表されました。

平均点は286.2点と高めの結果となりました。

これは私立高校入試の動向とも関係しているように思えます。
私立高校では、この地域だと、市原中央や千葉明徳など進学に力を入れている高校の受験者数は減っていますが、茂原北陵や千葉学芸は増加しています。

私立単願だけでなく、併願だったけど、私立が受かったから公立を受験しない…という層が、受験者増の高校で顕著だったようです。

つまり、比較的低学力層の受験生が私立に流れ、公立高校入試の平均点をある程度引っ張り上げているのではないかと思われます。
これは、公立高校入試が記録的な低倍率となったことと考え合わせるとうなづけるものではないでしょうか?

ある塾の先生の見解では、「昨年度は新型コロナの影響で部活の試合が一斉に取りやめになった」→「公立高校から部活関係のアプローチがなくなった」→「公立は危険性があるから早めに私立に」という流れがあったのではなないか、と。

ワクチン接種が広がって、例年と同じような状況になると、令和4年度入試は変わってくるのではないか、と思われます。

そういったことについて、今月26日に保護者の方にお話をさせていただく予定です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です