今日は休み


昨日は写真で報告したように、朝は小学生。

午後は、中3。理科は、中1の化学。状態変化、蒸留、再結晶、濃度の公式などの確認

、忘れてしまった内容の確認から。

国語は、詩と短歌・俳句。

しかし、短歌は歴史がまったく覚えてない。

「万葉集」っていつ?と聞いて正解ゼロ。

「万葉集」は大伴家持の選で奈良時代。まだかながなかったのですべて漢字で書かれていて「万葉仮名」と言われています。
代表例は、柿本人麻呂の
「東(ひんがし)の野に炎(かぎろい)の立つ見えて、返り見すれば月かたぶきぬ」
(東の方角に太陽が昇ってくる。反対の西を見ると満月が沈んでいく)

「古今和歌集」は、紀貫之らの選。日本初の勅撰和歌集。平安時代。紀貫之は「土佐日記」の作者。
代表作は、小野小町の
「花の色は、遷りにけるないたずらに、わが身よりふる、ながみせしまに」
掛詞の代表例で、
「花の色は、いつの間にか薄れてしまったな、私が長雨の間に」と
「私の色香は、いつの間にか薄れてしまったな、眺めている間に」

「新古今和歌集」は家で鎌倉時代。三代将軍の源実朝も歌人で有名「金槐和歌集」をものにしている。でも、生徒は、まったく知らない。
実朝の
「大海の磯もとどろに寄する波 われて砕けて裂けて散るかも」
は教科書にもよく採用されている。
なんちゅうか、教養がないよね。

で、英語はいつものペア学習で、how to~、what to~など。

数学は、関数を終えて、面積・体積などの公式の確認、作図の基本の確認。

中2は、早野中が早いので、「比較」に入る前。夏期講習前期で、比較「~er than」、最上級「the~est of(in)」、現級「as~as」「not as~as」まで行こうと。
今回は、目的語に「動名詞~ing」と「不定詞to~」をとる動詞の区別。これはなかなか難しい。「enjoy~ing」「stop~ing」と「want~to不定詞」「hope~to不定詞」、どっちでもいい「like ~ing」「like to 不定詞」を覚えなくてはいけない。「~ということを」と日本語では同じなのに。このあたりから、英語が出来る子とできない子が分かれれくる。特に、小学生に頃に塾などで英語をやっていた子は、これまで勉強をさしてやらなくても90点以上とれた。90点を下回ったら、「貯金がなくなったな」と思ってちゃんと英語の勉強をしなくてはいけないのだ。

数学は、「一次関数」の「2直線の交点」「x軸との交点」「y軸との交点」。

このあと、図形との融合で「面積を二等分する直線」や「x座標をpとおくパターン」など。

理科は生物。間隔器官から反射。つい、いろいろと高校内容まで話してしまうので、時間がタイトに。心では「理科好き」を増やしたいので、テスト範囲以外にも。例えば、「耳」は音を聞く器官なのだが、「平衡・回転」を感じる器官でもある。だから「乗り物酔い」とかもつい話してしまう。教科書から一歩出たところに、日常の体験があることを感じて、理科が単なる暗記ではなくて、自分自身の体験とつながることを知って欲しいから。

すべての科目について、教科間のつながりや、生活体験とのつながりを意識して指導している。塾は、教科書を教えるAIではないのだから。

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