新型コロナウィルス、デルタ株は猛威です


昨日から夏季休業期間ですが、今日は補講やテスト対策プリントをつくるために出社。

プリント、一枚作るのに、大体一時間。つまり、テスト対策授業を一時間やるために、準備が一時間いるをです。

10日後に、ボクも一回目のワクチンが打てます。なぜ、二回接種が必要か?

Immunology ,Ivan Roll,et all,日本語訳」免疫学イラストレイテッド,多田富雄監訳,南江堂 による

今は、高校の教科書にも載っているように、抗原に遭遇したとき、免疫一次応答が起きます。二回目には、半分くらいの時間で100倍くらいの速さと量で、抗原に対応します。

このため、抗原をすみやかに排除します。

このグラフでは、B細胞がつくる抗体のみに(体液性免疫のみに)着目していますが、今は、T細胞にも記憶メモリ細胞があって、キラー細胞やナチュラルキラーNK細胞など、細胞性免疫も素早く活性化されることが示されています。

ので、ワクチンを、二回接種すると、十分な免疫が得られると考えられています。

しかし、今回はパンデミックにより、世界的にあまりに多くの感染者がでたために、変異株が多数生まれて、免疫効果が薄れているようです。

先進国が、三回目接種するより、早く全世界的にワクチンを行き渡らせて、新型コロナウィルスの拡大を防いだ方が、結局、変異株の出現を遅らせて、プラスになると思うのですが。

「情けは人のためならず」

だれぞ、欧米人に、この諺と、その意味を教えてやって下さいな。

船橋の、湘南アカデミーで72人、八千代の早稲田アカデミーで45人のクラスターが発生とか。

大手、かつ、テナントビル、多数の学生講師、の塾では、起こり得るべく起きたとも思います。三密回避と徹底した消毒しか、対策はないですね。

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