小6の国語は狂言「柿山伏」に。

「柿、好き?」

と訊くと半々。

我が家の子どもたちも、柿は食べ物だと思ってないようだ。家内は好きで、近隣の人たちと高枝挟みで取りまくっている。

柿には渋がある。渋の原因は、「カテキン」らしい。茶の渋味と同じ。甘柿も渋柿もカテキンはあるらしい。甘柿のカテキンは水に不溶性で下に感じず、渋柿のは水溶性なので渋く感じるのだと。

カテキンは、アルコールをかけてしばらくおいたり、日に干して実を乾燥させると不溶性になって、甘く感じる。

家内は、干し柿をつくりたいらしいのだが、近くの渋柿がない。今時、誰も渋柿を取らないから、近所の農家に言えば、いくらでもくれると思うのだが。どこへ行っても、柿は誰も取らず、カラスの餌になっている。

柿は、ビタミンやミネラルが豊富でとてもよい食べ物だと言うのに。薄くスライスして、リンゴの代わりに「柿サラダ」にしても美味しいのに。

明日は立冬。はや、冬だ。

狂言は、能の合間に演じられたもので、生徒に「小さい頃、日本語で遊ぼを見てた?」と訊くと、野村萬斎を知っていて話がしやすい。

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