冬期講習2021 2日目です

おはようございます!
進学塾好学舎は、昨日の12月24日から「冬期講習2021」となりました。
今日の午前中は小学生です。
朝のさわやかな時間帯は、素直で元気な小学生と勉強するのがいちばん!

今日は午前中が小学生、1時からは中3、5:10からは中1です。
午前10時~午後8時までの10時間営業となります。

実力テスト対策、入試対策の時期です!

寒くなってきました。夜空には受験生の星「オリオン座」が美しく輝いていますね。

中1、中2も1月の実力テスト対策を中心に冬期講習を実施します。
ちょうど、2学期までの5教科の復習をするのに適した時期です。
ここで、積み残した1、2学期の学習内容をしっかり復習定着させていきます。

中3は年があけると、はやくも私立高校入試です。
私立高校入試は、英語・数学・国語の三科目ですが、公立高校入試は五教科ですし、この中3からは、高校でも理科は高1で「化学基礎」「生物基礎」が必修ですし、社会も「歴史総合」「地理総合」「公共」と、必修科目がありますから、「やらなくていい」というわけにはいかないでしょう。

そういえば、土曜日の夜にやっている「二月の勝者」というドラマ。コミックが原作らしいのですが、中学受験の大変さを実感します。
前回主人公も教室長が「大手塾で、偏差値を上げて実績さえつくればいいと思っていたが、そうやってトップ校に進学させた子が授業についていけずに不登校となり、ついには家庭崩壊してしまった」という悩みを抱いていたことが吐露されていました。

そうなんだよなぁ…、と実感。もちろん成績を上げて全員合格させるのはミッションだと思いますが、その後が。

先日の模試で、ようやく偏差値60を突破っしてくれると、もちろん嬉しいのですが。

”置き勉”

気になっていることがある。
確認テストをすると、答え以前に、問題文が読めない生徒が増えている気がするのだ。

LINEで、英語の音読をボイスメッセージで送らせる課題を出していることは以前書いた。

それで、試しに、「歴史」の教科書の音読もやらせてみよう、としたら…

なんと、「教科書を学校に置き勉しているので、できません」と。

他の学年でもきいてみたところ、早野中だけは資料集など一定のものだけ置き勉が認められているというが、他の中学校は置き勉が常態化しているのだそうだ。

「でも、それじゃ、家庭学習できないでしょう?」

さすがに中3だと、別に学校で咎められるわけでないが、すべてではないが、たいがいの教科書は持ち帰っているということだった。

もしかしたら、教科書を家に持ち帰らせると、忘れ物が増えてやっかいだーということなのかも知れないが。

さらに生徒に聞くと「みんなーしている」というのだが、この「みんな」は曲者だ。子どもたちは自分の都合のよいように「みんな」を使うことがおおい。
「~を買ってよ。みんな持っているよ」
と言われると、親は「『みんな』持っているなら、一人だけないとかわいそうだから」とつい買い与えてします。
ボクは、「みんな」と言われると、「みんなとは誰?」とつい突っ込んでしまうのだが。

道理で、長生郡市の中学生の学力レベルが全体的に低いはずだ。
もちろん教科書を家に持ち帰ったところで、家庭学習をしない子はしないのだろうが、置き勉ではやろうにもやりようがない。

テスト前だけ、ちょちょっと教科書を開くような勉強法では高校ではつまづいて当然。

そして、問題文が読めない理由もよーーく分かった。教科書を読んでないのだから、そもそも「読む」という行為ができない。「国語力の低下」もこれで説明がつく。

おそろしいことだ、と思う。

例えば、こんな得点アップ

ある中1生からテスト結果の報告。

前期中間テスト 平均点−15点

前期期末テスト −45点

入塾 後期中間テスト 平均点+3点

とアップ。

が、あまり喜べない。たまたま、試験前日に授業があったので、テスト範囲に合わせて詰め込みした結果。いわゆる「一夜漬け」は、学力向上にならない。

やはり、地道な日々の努力が必要だ。

中3は、最後の、一月実力テスト対策を、

中3は、最後の1月の実力テストを配布しました。

授業は、理科は、月と金星の満ち欠け。

国語は、漢字と文法。

英語は、仮定法過去。仮定法過去は、反実仮想。高校生では、「仮定法過去完了」。仮定法過去が中学内容になったのは、多分、歴史的に初めて。

単語も、文法も。今の中学生は最難。大変だ。

早くも師走。受験生は走る!

予定通りやに中2には、昨日、12月の課題が渡せました。中2は、次は「平行四辺形」、次の次は「確率」。

今日の中3は、英語はプログラム7。早野中は、セクション2だとか。早い。仮定法過去なので、塾ではじっくり。帰結の文がwouldの場合とcouldの場合と丁寧に。数学は、円の二回目。円周角の定理と、三角形の外角定理の合わせ技。次回は高校数学を意識して「方べきの定理」「内接四角形の定理」「接弦定理」「重心定理」。公民は、「国民福祉」。できれば、次回は「国際社会」。国際法も、「ドイツ13年戦争」とグロチウスから説き始めたいが、深入りはしない。

頑張れ!受験生! そして、未来に翔け! と念じつつ。

LINEのボイスメッセージを使って音読指導

今日は、夜、雨。そして南風になったためにわりと暖かくなってきました。

中1生徒には全員LINEアドレスを交換して、今日から英語の音読指導に利用してみています。

教科書のページを指定して2回音読して、LINEで送信してもらう。
読み方がわからなくなっている可能性もあるので、こちらもwindowsのボイスレコーダーで、ゆっくりめに録音したものを送信して、練習してから音読してもらう。

やってみると、教科書の1セクションはわずか30秒。2回音読を課題としてみましたが、10回音読でもわずか5分なので、次から10回音読にしようかな…。

パソコンがある家庭なら、ボイスレコーダーを使って音声ファイルを使って、そのデータをLINEにドロップするだけ。

基本、生徒がスマホでできることを想定していたので、PC利用もありかな、と思いました。

そういえば、生徒は、ギガスクールでタブレットが渡されているはず。ならば、もっといろいろ利用できるかもしれません。
国語も音読させるのに同じ手が使えます。

英語と国語はとにかく音読が第一。

ワークなど文字教材の演習では足りないことがたくさんあります。

教室だけでなく、さまざまな面から学習をサポートして、本当の学力を伸ばしたいものです。