学校の先生と塾の先生

こんばんは♪ 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

昨日、中1の生徒が「学校の数学の先生が塾の悪口を言っていました」と。

面白いから「何て?」と訊いてみたら、

「塾の先生は、成績を上げるように教えるが、勉強のコツは教えない」という話だった。

学校で週4日13単位授業をし、塾で週6日間26単位の授業をするボクは、どっちの立場なんだろうか、と苦笑。

「成績上げるには、勉強のコツを教えないとあげられないでしょ?」と、答えたが。

さて、その先生が、学校の先生と塾の先生の本質的な違いを知っていて、わざとポイントをはずして話したのか、考えていないのかわからないが。

その違いは、「学校の先生は生徒を評価することが仕事であり、塾の先生は勉強を教えてわかるように・できるようにすることが仕事である」ということだ。

出席、観点別評価、5段階評価、人物評価、と生徒を評価して仕分けするのが学校の先生の仕事なのである。

しかも、保護者から評価へのクレームがあったとき、客観的に説明できるようなアリバイを残しながら。

が、塾の先生が完全に学校の先生には、実は、なれなくて、学校の授業にも100%の準備をして、ふだんの塾での授業と同じように取り組んでしまう、ので疲れる。

かつ、化学基礎4単位(これは2クラス同じ内容だから少しは楽)だが、地学基礎2単位、化学3単位、物理4単位は、すべて1クラス用なので、めちゃくちゃ効率が悪い。

手を抜きたくても手を抜けない、貧乏性だからしょうがないのである。

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