試験範囲表の山

こんにちは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
今日は蒸しますね。
テストの時期になると、たいして生徒数が多いわけではないのですが、いろんな中学校のいろんな学年の試験範囲表だらけになってしまいます。

あさっての日曜日と、水曜日の「千葉県民の日」はお休みなのですが、テスト勉強のくる子たちのために営業します。

興味深い記事がありました。
教科書改訂で激ムズ化の結果「中1英語力」に格差の危機!原因は「小学英語」の指導方針にあり!? [高校受験] All About

概要を書くと、2020年度までの中1の前期中間テストと、2021年度以降の得点分布が大きく傾向が変わっているというのです。
従来は、最初の英語のテストは70~100点の間に得点が集中し、平均点も高めでした。
ところが、新課程では、できる生徒もいますが、できない方にもやまがあって、学力が二極化している、というのです。
これは実際に教えていても感じることです。
さらに、後期になると、三極化して、山が3つになってしまっているそうです。

そしてその原因は小学校の英語の授業にあるようです。
塾にきて英語を学んでいる小学生は、極端な学力低下はみられません。
小学校では、文字としての英語を読んだり(発音したり)、英文をかいたりする場面がほとんどない。
このため、「家で復習」ということが事実上できない。
だから、一度下の方の山に入ってしまうと、抜け出すことができない、というのです。

中学生を見ていて思うのは、ワークなども「並べ替え」「穴埋め」など割とできます。
が、授業では答えを言ってもらったあと、必ず「一文を読む」→「和訳する」を生徒に求めています。
そうすると、問題については解答できていても、単に作業的な方法でやってあるだけで、本当は理解できていないことが分かります。

生徒に、少しでも英語にふれる時間を増やしてもらうために、日々、LINEで音声を送って、スラスラ読めるようになったらボイスメッセージで返信してもらっています。
「やっておいてね」
が通じるほど、甘くはありません。
手間はかかりますが、一歩一歩積み上げて、生徒全員の成績アップを実現していきます。

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