お礼参り

こんにちは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です♪
先月、久しぶりに一宮の玉崎神社に夫婦で参拝し、同じ二黒土星の僕と次男の厄除け絵馬を奉納してきました。
ご利益があって、次男も茨城県日立市から県内に転勤になり、塾も少しづつですがお申込みやお問い合わせが増えてきました。

そこで、今日は「お礼参り」に。
いつものように国道から神社方向に入ろうとするとまさかの車両進入禁止に。
参道で「さすが市(いち)」というお祭りをやっていました。
しかたなく、別の道から駐車場へ。

住んでいる地域は津波の避難訓練と備蓄物資の配布などをやっていましたが。

天気もよくて参拝者も結構きていました。

英検を実施しました

こんにちは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です♪
昨日、10月8日(土)は、2022年度第2回「実用英語技能検定(英検)」を実施しました。
今回は、5級・4級・3級・準2級・2級の5階級のフルラインナップ。
英検は高校入試や大学入試でも出願基準や加点対象になっているので、積極的に受けて欲しいものです。

今月下旬には、数検・漢検もあります。

昨日は中2の実力テスト対策

こんにちは♪ 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
今日は、長生郡市の中学校で一斉に実力テストのようです。(長南中だけ一日早かったようですが)

平成4年度までは、10月、11月は「長生郡市一斉テスト(5郡市一斉)」や「山武郡市一斉テスト(山郡市一斉)」が行われていました。このテストの結果で、三者面談が行われ、当時は中学校の指示に生徒や保護者が従うまで面談を繰り返す…というようなやや強引な進路指導が行われており、各高校の志願倍率はちょうど一倍になるように調整されていたものでした。そんなことを知っているのも、おそらく今の校長くらいの年代の人まででしょうね。若い先生はまったく知らないでしょう。

まぁ、定期テストも実力テストも各中学校で日程をそろえたほうが、部活の試合の日程なども決めやすいのではいでしょうかねぇ。

連休も終わり実力テスト対策へ

こんばんは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

世間では、2度の三連休。うちは、2連休と飛び石連休でしたが。間もなく中学は実力テストなので明日は対策授業です。

今日の小6は、「拡大図と縮小図」。中3の「相似」につながる単元です。つねに、中学・高校の数学との連携を考えて指導しています。英語はWhat sport do you want to play? 英検を受ける生徒から「主語、動詞はどれか、説明して下さい」と。そういうのも英検の効果ですね。

中2は、理科はいよいよ「電気」。ここは、理解と計算が必要なので大変なところです。2時間目は国語「盆土産」。光村は、もう30年以上使っています。三時間目は英語。比較級と最上級。昨年度より、かなり遅れた進度です。コロナ禍の一昨年、昨年度までは、進度を意識した授業でしたが、今年度は昔ながらのダラダラ授業の中学が多いです。スピード感のある授業展開と、徹底した演習が学力を伸ばす。しかも、中学と塾が同じスタンスだと相乗効果が生まれるのですが。中学がダラダラだと、生徒にモチベーションが生まれにくい。できる子は中学を見限って頑張るからどんどん伸びるのですが、偏差値60以下の子は、ダメになる。できない子を伸ばすには、ダラダラではダメなんですよね。

10月実力テスト対策と英検対策

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中3も10月実力テスト対策を配りました。

英検対策まスタート。英検は、四択です。water がわかればriver、redがわかればcolorなど、全部分からなくても正解はわかります。

試験とはすべからず。すべてを完全にやる必要はなく、合格ラインに達することが大切。ボクも必要に迫られて、大人になってもいくつか試験を受けました。損保資格試験、生保資格試験、教員免許更新試験など。結果がきた教員免許更新試験などオールAでした。テストには、テストの勉強法があって最短で突破する方法があります。ただし、ノー勉は無理です。なるべく早く合格にする勉強法はあります。場当たりでなく、その真髄を理解すれば一生に不合格なし!本当の学力と、テスト勉強の方法を伝授します、

中1、中2も実力テスト対策です!

こんにちは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

まったく個人的なことながら、先週金曜日の夕方、12年半一緒に暮らしていた愛犬が腎不全で息を引き取りました。
翌土曜日には睦沢町の犬猫の火葬場で荼毘にふされ、あの世へと旅立っていきました。
ロス感が半端なく、時々、キッチンの陰からふっと現れるような気がします。
仏教では、経文を唱えることができない動物は、成仏できないことになっていますが、仏壇の前に祭壇を置いて、毎日線香、水、大好きだったお菓子などを供えています。
そして、今週はお彼岸です。

さて、中1、中2ももうすぐ実力テスト。
対策に入ります。
まったくノー勉で受けてしまうと結構大変だと思います。
小さな塾は、細かく面倒を見るのがメリットです。
中3は9月から1月まで毎月実力テストがあるので、こちらも準備します。

学年1位ゲット!

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先日の前期期末テスト、南中3年生が、学年1位をゲット!素晴らしい。千葉県統一テストも、偏差値アップが続々です。

「小さい塾から、大きな成果」塾長は34年目。歳は食っても、指導力はますます冴える!と、自画自賛。

前期期末テストの結果が出始めました

こんばんは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

中学生は、前期期末テストの結果が出始めました。夏期講習では、中3は、二学期の実力テストと入試に向けて復習して、その後に期末テスト対策。「早めにテスト勉強始めてね」と、私立の入試のためにアドバイスしたのだが。ひとの話を聞いていた生徒と、聞いたふりしていた生徒では差が。中1・中2は、2学期予習とテスト対策、さらに2日間のテスト対策。だから、中1・中2は、得点アップや、得点はあまり変わらなくても学年順位がアップ。ある生徒は、得点はやや下落ながら、平均が大きく下がっているので順位は20番以上アップ。ある生徒は、まだ順位は出ていないが、得点が中学テストより50点近くアップ。順位は、おそらく大幅にアップでしょう。まあ、当然でしょう。期末テストが今一歩だった中3生も、実力テスト対策冊子までちゃんとこなしていれば、得点や順位が自己最高になるはず。

しかし、慢心してはいけない。これは、瞬間最大風速なので、1学期までと同じ生活を続ければ徐々に下がる。今年は、1日合宿ができたので、数学は、かなりアップできるはずなので、明日9月の課題冊子を配布する。成績アップのために全力を尽くし、「4年連続私立・公立高校全員合格」を果たす!

前期期末テスト対策スタート

こんばんは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

本当は、昨日は休みのはずだったのですが、小学生のテストが5教科なので、一日ずらして昨日に。その他いろいろあって休みはなしになりました。

今日は、中3と中2の前期期末テスト対策。問題を解いて来てもらい、解説するスタイル。なので、演習時間はゼロ。7時間、立ちっぱなし、しゃべりっぱなしです。ちゃんと解いて来てればいいのですが。なかには。

中3は理科から。昨年度南中に合わせてあります。ので、生物中心。遺伝。最近、理科は、公立高校入試問題からの出題が目立ちます。次は、英語。リスニングをワークの問題でやり、文法・長文。使役動詞中心なのですが、仕上がりは?make、letはもう少し練習が必要かな?2学期に、「分詞の後置修飾」「原形不定詞」「仮定法過去」がでてくるので、頑張りどころ。数学は、平方根と二次方程式中心でサクサク。社会は、現代史と公民の最初。国語は、石垣りんの詩など。

中2、理科が酸化と還元と質量保存則。計算が、なかなか大変。英語は、不定詞と動名詞。動詞によって目的語にどちらがくるかの使い分けが大切。かつ、不定詞の名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法の区別。夏期講習で中3でもこの工夫が曖昧な生徒には毎回質問して、やっと完璧になったところ。中2には、なかなか使い分けが難しい。社会は、歴史が、江戸時代、地理が九州地方。数学は、連立方程式と一次関数。国語は、時間切れ。

南中が、30日から期末テストなので、ほんと余裕がない。夏期講習を期末テストにすべて使ってしまうと、9月から学校の進度に追い越されるので、なかなか難しい。去年から始まった新課程、授業時数は同じなのに、内容は3割増し。しかも後期集中。生徒は大変だなぁ。

千葉県統一テストと9月の実力テスト対策

こんにちは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

今日は、夏期講習の最終日として、千葉県統一テストを実施しています。
講習の成果がでているはずなので、結果が楽しみです。
南中は、8月30日から前期期末テストなので、27日からもテスト対策を行います。
さらに、9月第2週に体育祭があり、その翌週は実力テストになりますので、実力テスト対策も早めにスタートです。

中3の千葉県統一テストの問題を見てみますと、今春に出題傾向、形式に沿った内容になっています。
千葉県の公立高校入試そっくりの問題なので、実力を正確に測り、また、千葉県標準偏差値で確かな合格判定ができるのもグッドです。

まあ、講習24日間、1日合宿、千葉県統一テストと112時間。これに試験対策を加えると、124時間も勉強したのですから、成績が上がるのは当たり前…とも言えます。
では、このまま成績が上がるか?
多くの生徒は、そうならないのです。
ほとんどの塾の先生は、以下と同じように考えていると思います。
夏期講習で、効率的な勉強のやり方を学び、長時間勉強する耐力を養い、ぬけていたり、曖昧だった知識と技能を補充しました。
が、2学期になって学校が始まると、また、いつものダラダラ生活にもどってしまう生徒も少なくありません。
だから、2学期以降は勉強を教えるだけでなく、さまざまな機会を通じて、夏期講習で培った力を伸ばすことが大切なのです。
講習だけを利用して、それを実現するのは難しいのです。
やはり、気長に、地味に、着々と、勉強意欲を喚起させたり、叱咤激励したりという場面をつくっていくことが大切なのですね。
そうすると、ここから入試までに力をつけて、偏差値で5~10くらいアップさせることができるわけです。
がんばりを「結果」につなげていくことは、そんなにカンタンなことではありません。

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