秋、来週は中学生は実力テスト

台風がそれたので安心していたら、連日の雨。

今日は、小5と中1の授業。

小5は、通分がだいぶなれ、英語もまずまず。塾に通ってない子も大丈夫なのか?

中1は、国語の古文から。歴史的仮名遣いの復習と漢文の古事成語。

理科は、光に。

中2、中3とは違い、どの中学も物理やに入っていない。

英語は、「三単現のS」。

中1英語の最難関。主語が、三人称単数と見分けるのは、なかなか大変。

ここが、中1英語の最難関であり、中2、中3に。

主語は何?

と言っとわからない生徒は、永遠に英語が分からない。

What sports do you like?

学校の授業が速い、と毎回ですみません。

小6は、塾では、「比例と反比例」が終わって、計算ドリルで復習しているのですが。

学校もまもなく比例だとか。

英語はJr.Sun Shine準拠にしたので、表題のあたり。

学校は、来週あたりかららしい。

中2では、国語は古典に入り、歴史的仮名遣いから現代仮名遣いに。

こちらはリード。

理科は、学校は早野中と長生中は、電気で並ばれた。

茂原南中は、まだ、動物までいっていない。

塾は、静電気と直列・並列。

通常、2学期に電流、1月から天気なら、シラバス通り。

中学は、コロナ対策で授業スピードを上げて、止まらなくなっている感じ。

生徒は、大丈夫なのかなぁ?

英語は、マイプロジェクトの、ファーストフード店での会話。

長生中だけ、すでに通過。

次回から、不定詞。

オンラインで授業できたこちらは、焦らずたゆまず。

年間シラバスに沿って、しっかり授業します!

台風はそれましたが、明日は学校休校です

さいわい台風は東にそれました。
昨年は、9月に台風が立て続けに千葉県を襲い、風台風、雨台風と大きな被害をこうむりました。

が、長生郡市の小中学校は早々に明日の休校を決定。

新型コロナで3か月休校後、学校はすごい進度で授業を進めています。

一番速い長生中の中3でいうと、

英語は「Program7-3」の関係代名詞が終わりです。数学はすでに「相似」、理科は「天体」、社会は「国会・内閣・裁判所」まで。

進学塾好学舎は、年間シラバスに沿って、4・5月はオンラインでの授業を行っていますので、進度に変化はありません。

が、英語、数学、社会はほぼ同進度、理科は学校に抜かれ、国語のみ学校より早い。

学校は、コロナ後、ハイペースで授業をするのに慣れて(?)止まらなくなってしまっているようですね。

このままでの進度で行くと、英語はふだん授業しないProgram9まで11月中に、理科は10月末に、社会も12月までに、数学も12月までに、国語も一部省略するでしょうから、11月には終わりそうです。

塾としてはいいのですけど、生徒は大丈夫なのでしょうかねぇ。
これは本当にハイペースです。
後期中間テスト(2学期期末?)の範囲も、すんごい広い範囲になります。

ふだんの年からこういうペースでやっていれば、積み残しはゼロ。というか、このペースだと、中1、中2も1月には教科書内容が終わってしまいます。

茂原南中も、社会は同じペースのようです。ので、9月の前期期末テストの範囲が、「江戸時代~日清・日露戦争」と途方もない広い範囲になっていました。

進学塾好学舎は、年間シラバス通りに、きちんとスケジュール通りに進めていますので、例年通りのスピードです。仮に学校に抜かれても、慌てずにじっくりやるべきことをやります。

来週、多くの中学校は実力テスト。

実はこの3連休中も、中3の実力テストプリントをつくってしまいました。

本当に貧乏性で、休むときにもやすめない。

生徒に、一点でもよい点数をとって欲しいという思いがとまらないのですね。

かりに1教科1点UPなら5教科5点で偏差値1UP。1教科5点UPなら偏差値3UP、10点UPなら偏差値5UPです。1教科あたりなら1問か2問の差。十分可能です。

生徒といっしょに1ランク、2ランク上を目指します!

万葉・古今・新古今

昨日の土曜日。
ようやく期末テスト対策も終わり、中3は英語、理科、国語の3教科。

理科の「イオン」は夏期講習前から中3内容が終わっていたので、まぁ、忘れている。
復習からゆっくりスタート。

国語は、古今和歌集仮名序と和歌。

『万葉集』(奈良時代・大伴家持編)、『古今和歌集』(平安時代・紀貫之編)、『新古今和歌集』(鎌倉時代・藤原定家編)。
生徒に聞いても、歴史で習ったはずなのに、編者は全然でてこない。

はじめは、紀貫之の有名な仮名序。

やまとうたは、人の心を種として、万の言の葉とぞなれりける 世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふ事を、見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり 花に鳴く鶯、水に住む蛙の声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける 力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女のなかをもやはらげ、猛き武士の心をも慰むるは、歌なり。

もっとも、明治時代の正岡子規は紀貫之に批判的で、『歌詠みに与ゆる書』の中で、「貫之は下手な歌よみにて古今集はくだらぬ集に有之候」と述べているが。

テキストでは、「枕詞・序言葉・掛詞を理解しよう」とあるのだが、説明がないので、まずは説明から。

ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらん

の「ひさかたの」は「光」を導く「枕詞(まくらことば)」で、五音で、ある言葉を導くきまり言葉。

ひさかたの→光
たらちねの→母
あしひきの→山

のようなもので、現代語訳するとには訳さない。

あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む

で、「あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の」は「長い」を導く「序詞(じょことば)」とされ、これは「山鳥の尾の あの長い尾のような 長い夜を 一人で寝るのだなぁ」と、現代語訳にもいれる。語数は不定で、かかる言葉も決まっていない。

花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに

「花の色は色あせてしまったことよ、長雨が降り続く間に。むなしく私もこの世で月日を過ごしてしまった、物思いにふけっている間に。」
で、「ふる」が「経る」と「降る」、「ながめ」が「眺め」と「長雨」の「掛詞(かけことば)」になっていて、「若く美しかった自分も歳をとってしまったなぁ」と「長雨を眺めている間に」という二重の意味を重ねています。

時間的に、万葉集の数首しか進めませんでしたが、それにしても

春過ぎて夏きたるらし白妙の衣ほしたり天の香具山 持統天皇

君待つと我が恋ひをれば我が宿の簾動かし秋の風吹く 額田王

東の野にかげろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ  柿本人麻呂

与謝蕪村の「菜の花や 月は東に 日は西に」が朝夕が逆ながら同じような雄大な情景をうたっている。
で、「菜の花や・・・」から、山村暮鳥の「いちめんのなのはな」に連想が続いていきますね。

長歌
天地の分れし時ゆ 神さびて 高く貴き駿河なる不尽の高嶺を 天の原振りさけ見れば
渡る日の影も隠らひ照る月の光も見えず
白雲もい行きはばかり時じくそ雪は降りける
語り継ぎ言ひ継ぎ行かむ不尽の高嶺は
反歌
田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ 不尽の高嶺に 雪は降りける 山部赤人

まで。

持統天皇の歌は、『百人一首』では、
春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山
と改変されています。

「柿本人麻呂」も「山部赤人」も知らないし、おそらく「山上憶良」も、中学生は知らないのでしょう。

歴史の教科書でも以前は山上憶良の「貧窮問答歌」の現代語訳の一部が載っていて、奈良時代の庶民の暮らしを記述していましたが。

風雑(ま)じり 雨降る夜の雨雑じり 雪降る夜は術(すべ)もなく 寒くしあれば 堅塩(かたしお)取りつづしろひ 糟湯酒 うち啜(すす)ろひて 咳(しは)ぶかひ 鼻びしびしに しかとあらぬ 髭かきなでて 我除(われお)きて 人はあらじと ほころへど 寒くしあれば 麻襖(あさぶすま) 引きかがふり 布肩着ぬ 有りのことごと きそへども 寒き夜すらを 我よりも 貧しき人の 父母は 飢え寒(こご)ゆらむ 妻子(めこ)どもは 乞ふ乞ふ泣くらむ このときは 如何にしつつか ながよはわたる
 天地(あめつち)は 広しといへど 吾がためは 狭(さ)くやなりぬる 日月は 明(あか)しといへど 吾がためは 照りや給はぬ 人皆か 吾のみやしかる わくらばに 人とはあるを 人並に 吾れもなれるを 綿も無き 布肩衣の 海松(みる)のごと わわけさがれる かかふのみ 肩に打ち掛け ふせいおの まげいおの内に 直土(ひたつち)に 藁(わら)解き敷きて 父母は 枕の方に 妻子どもは足の方に 囲みいて 憂へさまよひ 竈(かまど)には 火気(ほけ)吹きたてず 甑(こしき)には 蜘蛛(くも)の巣かきて 飯炊(いひかし)く 事も忘れて ぬえ鳥の のどよひ居るに いとのきて 短き物を 端切ると 言えるが如く しもととる 里長(さとおさ)が声は 寝屋戸(ねやど)まで 来立ち呼ばひぬ かくばかり 術なきものか 世の中の道 世間を憂しとやさしと思へども 飛び立ちかねつ鳥にしあらねば(『貧窮問答歌』)

などなど、一部省略しながらも、ワークの内容に肉付けしながら授業をしました。

和歌の次は、「奥の細道」(松尾芭蕉)。

小5の国語教科書では、枕草子の「春はあけぼの…」が季節ごとに分かれて載っていて、それぞれの季節ごとに暗記するような配置になっています。

今日は、約1か月ぶりの休日。
かつ、5月以来の連休(3連休)になります。
来週日曜日に車が車検なのですが、20年になるので、さすがに維持費の軽減のために軽の中古にしようかと見に行きました。
自動車税 現在 約40000円→ 軽だと 約10000円
車  検 現在 約70000円→ 軽だと 約40000円
ガソリン 現在 約60000円→ 軽だと 約30000円
自動車保険  現在 約80000円→ 軽だと 約65000円

として、年間約9万円、10年間乗るとすると90万円。購入費用が90万円以下なら、元がとれる計算です。
しかも、今の車は20年乗っているので、さすがに今後故障による修理費用も考えなくてはいけないので。
いろいろ考えることはありますね。

中1、中2の第1回実力テスト

長生中はすでに第1回の実力テストがありましたが、茂原中、南中も10月1日に実力テストです。

●中1 試験範囲

教科出題範囲
国語・小学校の復習
・長文読解
・語句に知識
・漢字の読み書き
・「話すこと・聞くこと」に関する内容読み取り問題
・「書くこと」に関する内容読み取り問題
数学・図形の性質と面積
・立体と体積
・割合と比
・平均と速さ
・正の数・負の数の性質
・正の数・負の数の計算
英語・口絵の英語
・あいさつの文
・アルファベット
・単語
・その他の既習事項
・リスニング
理科・小学校の復習
・植物のつくりとはたらき
・動物のからだ
・ものの燃え方と空気
・大地のつくり
・てこのはたらき
・水溶液の性質
・電流のはたらき
・身近な生物の観察
社会・世界のすがた
・文明のおこりと日本の成り立ち
・古代国家(飛鳥から平安時代)
・武士の成長と鎌倉幕府
・室町幕府と戦国時代
教科出題範囲
国語長文読解
語句の知識
文法
漢字の読み書き
「書くこと」に関するないよの読み取り問題
「話すこと・聞くこと」に関する内容読み取り問題
数学数の計算
式の計算
連立方程式の解き方
平面・空間図形
連立方程式の応用
英語長文読解
対話文読解
過去進行形
その他既習事項
リスニング
理科化学変化と原子・分子
細胞のつくりとはたらき
消化と吸収
血液の循環
行動のしくみ
動物の分類
社会地理分野
世界各地の人々の生活と環境
アフリカ州
歴史分野
ヨーロッパ人との出会いと全国統一
幕府政治の動揺
欧米の進出と開国

だ、そうです。
今回の期末テストの範囲が広かったので、実力テストとはいえ、そんなに範囲が広い感じがしないのが不思議です。

2021年度 第1回大学入試共通テスト模擬問題

旺文社から、第1回大学入試共通テストの模擬問題(国語、数学①、数学②、英語、リスニング)3回分が届きました。

これから中をよーく検討してみようと思います。

他の科目も、Z会のとかいろいろ手元に集まってきています。

僕らは、「共通一次」3年目の受験生だったので、まだこの手の問題にあまり慣れていませんでした。

今の受験生は、マーク模試を何度も受けるチャンスもあり、その点は有利ですが、大学入試共通テストでは、特に英語の形式が変わっています。

新型コロナの影響で出遅れてしまった受験生は、スパートをかける時期になりましたね。

算数は小5が鍵!しっかり乗り越えよう

実は、小学生の算数を教えるのは、30年ぶりくらい。

小学生は国語をメインに教えていて、中学生から数学を教えるパターンでした。

というのは、算数と国語では、国語の方が教えにくいからです。

漢字はともかく、読解はなかなか難しい。

これは、中学、高校でも同じですが、中学、高校では文法や古文、漢文なども入ってくるのでまだしもやりやすい。

が、小学生に算数を教えてみると、特に、小学5年生は難しいことを実感した。

もちろん、小1の足し算、引き算、小2の掛け算九九、小3、4の割り算の商の見立てもクリアしたとして。

小5は、小数の掛け算・割り算、分数の通分・約分はなかなか強敵。

小6の方がだんぜん易しい。

ああ、ここが分岐点なのだな、と実感する。

英語の小5からの必修化でこれに拍車をかける。

新課程の英語は、小5も小6もかなりハイレベル。

かなりの生徒が、困っていると思われるのだが。

コロナの影響もあって、駆け込んでくる生徒はいない。

今の状況からみると、駆け込んできた頃には、もはや手遅れになるように思う。

一方、コロナでも塾にきた中1は、なかなか好調で、期末テストも最低8割はなんとか。

学年順位もまずまず。

問題は、出遅れた人で、これから頑張ろうという人。

半年のハンデは大きい。一日も早く追いつき、追い越す意識が大切では。

というのも、千葉県統一テストの偏差値からみると、定期テストがよすぎる。

つまり、都市部の中1は、3月から着々と勉強してきていた。

だが、田舎は、休校騒ぎで後手に回っているということ。

お金は稼げばなんとかなるが、時間はもとにはもどらない。

早く手当てした方がよいと思うのだが?

茂原北陵高校へ行ってきました

新型コロナの感染防止のため、外食・会食は一切せず、外出は極力控えています。

そんな中唯一の市内の私立高校である茂原北陵高校へ行ってきました。

テスト業者のOさんもいらしていて、県内の他の私立高校入試の情報も聞くことができました。
COVID-19の影響で、3、4,5月が学校休校となったために、今まで中3の1学期・前期や12月の成績で事前相談をやっていた私立高校の多くは、中2の成績と中3の成績を足して2で割る、という方法をとるようになっているそうです。

茂原北陵高校は、1学期・前期または12月の成績のいずれかで基準をクリアしていればよいそうで、併願基準もかなり変わりました。

今までの前期・後期入試を廃して、前期だけになります。
事前相談が必要な推薦入試形態です。
欠席日数や内申基準も必要に。

特待(学費減免)の基準も明確にして、わかりやすくなった印象です。

とはいえ、入学時の一時金は約50万円ほどで、校納金もMAX35200円/月かかるとなると、やはり私立高校へ安易に進学するわけにはいかないなぁ・・・とは思います。

MAXというのは、国、県、学校独自の就学支援金により、年間所得350万円以下の家庭の場合は、10200円/月となります。

県内私立高校は、みんな前期になりそうですね。
出願はWEB出願。

詳細は、各ご家庭にお知らせしたり、面談でお伝えしたりしていきます。

ようやく今日でテスト対策終了

今日でテスト対策授業は終了です。

今年度からテスト対策期間は予想問題の徹底演習に変更してみました。

学校のワーク類はもちろんやってもらい、質問にも対応します。

一方、試験範囲を全体的に予想問題で演習しながら穴のないようにしていきます。

著作権のある国語と英語はワークを使い、あとはプリントをつくりました。

1教科につき1時間くらいはかかります。

成果が出てくれればと思います。