千葉県公立高校入試も様変わり。まずは夏休み明けのテスト

今日は猛暑日。新型コロナウィルスの感染も拡大しています。

令和3年度の千葉県公立高校入試は、二段階選抜が導入されるなど、かなり複雑になります。

9月に説明会を予定しています。

とりあえず、夏休みの定期テスト、実力テストに。

中2数学は、一次関数の続き。

グラフの読み書き。やってるときはみんなできるんだが、テストが終わると抜けてしまい、実力テストでの弱点になる。中1に続き、テスト勉強法を再確認。夏休みが短いので、学校の宿題をやりつつテスト準備を。

英語は、茂原南中が速いのと、二学期にどの中学も速くなるので、「ガリバー旅行記」まで終わらせてから復習。

社会も、茂原南中は、歴史を進めて「ヨーロッパの近代化」まて。

夏期は、授業時間がとれるので定着はいい。

この調子で夏を乗り越えたい。

明日から、一日9時間授業、9日連続。

早く風呂に入って寝ないと。

問題集・ワーク・プリントの使い方

今日の中1の授業で、

「今日は8月6日だけど、何の日?」

と質問したが、「広島への原爆投下75周年の日」と答えられた生徒は多くはなかった。

1945年3月10日 東京大空襲
     6月    沖縄戦
     8月 6日 広島への原爆投下
     8月 9日 長崎への原爆投下
     8月15日 終戦(敗戦)
というのは知っていて欲しいところなんだけど。1945年=昭和20年もできれば。

で、夏休み明けにははや今年度初の定期テストがある。

問題集やワーク、プリントなんだけど。
学校の先生の中には、わからない問題は教科書で調べなさいという人もいるけど、これは効率的ではない。
まず、自分の頭だけで1ページ分を解く(答える)。
正解は赤で書いても書かなくてもいいけど、問題番号にをつける。

試験範囲すべてが終わったら、今度は答え部分を折るか、紙などで隠してがついた問題だけをやる。(ノートとか広告の裏とか)

例えば、1回目に60%正解であったとすると、2回目には40%分が残っている。
1回目の答え合わせのときに、正解を確認してあるので、2回目のが入るのはその40%として、全体の16%になる。問題番号には、となっている。

ので、時間があれば、直前にこの問題だけを拾ってやる。

土曜日からはじまる短い夏休みに、試験範囲全体について1回目の問題を解き、解説を読んで理解し、をつけておけば、夏休み明けから定期試験の間にやるべき内容はぐっとしぼれる。

短時間で効率的にテスト勉強を進めることができるというわけだ。

ボクは高校時代、1回目は/をつけ、2回目はになり、三回目は/と記号を決めていたよ。

というような話をした。

単に勉強を教えるだけでなく、「効率的な勉強法」も伝授している。
それを聞いているかいないのか、実行するかしないのか、が結果に表れてくるのではなでしょうか?

ただ単に、塾に通っているだけでは、なかなか成果は出てこない。

天はみじから助くる者を助く。

そして、今日が原爆投下の日だと知らなかったことを恥じる気持ちが大切なのではなでしょうか?
「知」とはさまざまな事象に関心をもち、考えることでしか育たないと思う。
テストの結果ももちろん大切だけど、「知」につながらないその場限りの勉強では、かりに点数が上がったとて、それは仮のものでしかない、と。

修学旅行は中止のようです

今日、所要があって村役場を訪れたおり、ついでの二階の教育委員会にいきました。

4月に中学校長から教育委員会に異動になった同級生に表敬訪問。

で、小中学校の修学旅行は十月に延期になりましたが、結局中止になったそうです。

COVID-19のこの感染状況をみれば、やむなし。
Go to できなでしょう。

茂原市の中学も修学旅行中止とか、おそらく千葉県の小、中、高校の修学旅行はすべて中止になりそうです。

十年前の新型インフルエンザのときは、修学旅行を強行したとか。
結果、1つの部屋で感染し、移動するバスがいっしょの同じクラスに感染が広がって、学級閉鎖になったということでした。

当時は、タミフルなど、インフルエンザ特効薬が開発されていたのでできた強硬策だったのでしょうね。

で、その中3の今日の夏期講習。

社会は、日本地理と地図。

いつも通りながら小5レベルの地理が全然身についていない。
だから、うちの塾では、小学生から社会・理科をやっているのですが。

知らなかったこと。

根釧台地、政令指定都市で碁盤の目のような都市でビールが有名(札幌)、潮目、黒潮、親潮、京浜工業地帯、紀伊山地、阪神工業地帯などなど。

工業のグラフで「印刷」とくれば「東京」、「機械工業」とくれば「中京」となかなかこない。

地図では、国土地理院、等高線、その間隔、高さの計算、扇状地、三角州、河岸段丘…。
まあ、中学生はそんなもんです。
教えたって、すぐ忘れちゃう。
どう、定着させるかが、問題です。

英語は、やさしめの助動詞。

それでもなかなか。

ただ、毎回20個ずつ覚える英単語は読みー意味が、かなりできるようになっている。
ここがつながれば、後期の長文読解、リスニングの集中的な授業で大きく得点力を伸ばせます。

実は英文法はたいしてできなくても、そこそこできれば、今の入試問題は70~80点とれるようになってます。

数学は因数分解。

これはまずまず。平方根まで。
ここは、実力テストはもとより、9月の定期テストの範囲にもなるのでまずはしっかり基本を徹底します。

国語は古文・漢文。

なぜか、「レ点」と「一・二点」はほぼ完ぺき。
千葉県の入試では、ここしか出ないので、漢文はOK。

やるべくことはたくさんありますが、高校入試を意識して、ムリ・ムダのない最短距離で指導してきます。

休み明けのテストに向けて有効な夏期講習を!

今日も暑かったですね。
昼頃にははや、市原市の牛久で高温情報でテレビに出たいました。

午後から所要があって、長生支庁、茂原市役所、茂原税務署と梯子をして2時間くってしまいました。

驚いたのは、茂原市役所。
正面玄関は締め切りになっていて、東玄関のみ。
入ると、二人の職員が非接触型体温計で体温を測定され、その後手の消毒を促されました。
非接触型体温計で測られたのははじめてでした。
(三男が赤ん坊のころ、耳温計を使っていましたが)

休みあけの実力テスト・期末テストに向けて、今年は夏期講習の設計も大きく変えています。

今日の中2は、

数学は、定期テストで「一次関数」まで出題範囲に。
予定とおり、通常テキストの一次関数を終わらせるカリキュラムで進めています。
グラフの書き方、定義域と値域あたりまで進みました。

英語は、プログラム4の「Eigo Rakugo」の演習をワークで。
今年度は30年ぶりに授業後の「英単語テスト」をやめました。
代わりに、何度もワークで英単語練習をして、自然に英単語が身につくようにしてみました。

理科は、動物の分類。
早く生物を終わらせて、化学分野の復習をしたいと思っています。
動物では、例年だと、「イカの解剖」を学校でやるのですが、今年はどうなるのか?

千葉県でも、学校でのCOVID-19の感染が拡大しています。
ある県では、部活の対校試合で複数の中学校で感染クラスターが発生しているようです。
この暑さで、マスクをしている生徒もかわいそうです。

COVID-19の収束も気になるし、熱中症のことも心配です。

暑さに負けず、徹底した感染対策で、テストでの成果が出せる指導を徹底していきたいと思います。

夏休みあけのテストに向けて中1もスタート

茂原市はまだ夏休みになりませんが、長生中と睦沢中は夏休みに入りました。

中1も、夏休みあけのテストに向けてスタートです。

数学は、一次方程式。

今年度中1は計算は速くて正確なので演習は最小限にして、文章題中心にやろうと思います。

英語は、茂原中が「国際フードフェスティバル」までいっているそうなので、そこまでやっから復習に。

国語は、「いろは歌」「蓬莱の玉の枝1」。

今は小5から、有名な古文のはじめを暗記しているはずなのに。

歴史的仮名遣いは、まだまだ。

文語文法と古典単語は最小限に古典に親しむことに。

夏期講習中です!短い夏休みを生かしましょう!

今日は、午前に小5、午後は中3が4時間、夕方に中2が3時間の9時間授業。
9時間時授業は久しぶりです。
でも、おととしまで高3を中心にみているときは、12月かたセンター試験まで9時間授業が1か月半くらい当たり前だったので、やればできる。
ただ、高3は、「1点でも点数を上げるために、教えてください」という気迫があったのに、小中学生はそういう気迫がない。
こちらが気迫をつくるしかないのがしんどんですね。

小5。算数は「多角形の角」。中2もう一度でてくる内容なのですが、「三角形の外角定理」や「ちょうちょ型の公式」を意識して、中学生でも活用できるように。
国語は「平家物語」と「カレーライス」。3か月休校の学校なのに、すでに「カレーライス」に入っている小学校も。
学校はやる気になれば進度がいくらでも速くできるのですね。

中3は、数学が「式の展開」の復習。実力テストにも定期テストにも重要なところ。英語は助動詞、前回のwillに続いて、may、must、canなど。

mayの意味を聞いたら「五月」と答えた子がいてさすがに絶句!

will=be going to、must=have to、can=be able toなどの基本書き換えの確認など。
一方、説明文などでは、may=かもしれない、must=に違いないなども重要です。

理科は、中2内容の化学。元素記号、化学式の暗記の徹底と、特に酸化還元の計算問題を中心に。

国語は、古文。「な~そ」=「~するな」など、高3でも理系のさぼっている生徒は覚えてなかったりして。係り結びは中3には難しいので、「終止形・連体形・已然形=けり・ける・けれ」だけは覚えよう!と。

短い夏休み、有効に活用します!

2021年度受験用の「千葉県高校受験案内」と「千葉県公立高校過去問」

関東地方もようやく梅雨明けし、厚くなってきました。
長生中のみ今日から夏休みで、他の中学はあと1週間学校があります。

中3はそろそろ高校入試に向けて準備をしています。

「千葉県高校受験案内」は当塾も執筆協力しているもので、公立高校も私立高校も入試データ、カリキュラム、卒業後の進路などくわしく載っているちょっと分厚い本です。
高校入試説明会のときに配布予定です。

「公立高校入試問題過去問」は過去4年分の前期・後期の問題が載っていて、リスニング・聞き取りCDや詳しい解答なども別冊でついていて、2学期後半から使っていきます。

短い夏休みあけには各中学校で実力テスト・定期テストがあります。

時間的になかなか大変ですが、頑張っていきましょう!

夏期講習は、9月の定期テストと実力テストの両にらみで

夏期講習。
明日は、午前2時間、午後4時間。
明後日は、午前2時間、午後7時間の9時間授業。

実は、明日8月1日は亡き母の一周忌なのですが、1年前にはまさか新型コロナウイルスの影響で、このような状態になるとは思いもよらず。

9月第1週に茂原中、早野中は期末テスト。半ばに長生中、睦沢中、茂原南中が期末テスト。

8月中に茂原中や長生中は実力テスト、9月第2週に早野中は実力テスト(評価テスト)。

1学期にテストがなかったため、短い夏休み明けはテストが目白押しです。

例えば、茂原南中2の社会は、歴史ですでに「日米和親条約」「日米修好通商条約」まで終わっているそうですから、あと8月第1週、最終週からの約3週間を考えると、明治時代までテスト範囲になりそう。

英語も、Program4のEigo Rakugoを終えて、Program5のガリバー旅行記なので、夏期講習中に復習をしている時間があまりありません。

などなど、学校ごとの進度を確認しつつ、定期テストの範囲になるだろうというところまでまず進める。

かつ、実力テストに向けて中1からの復習を進める。

短い夏休み期間ですが、しっかり対応していきたいと思っています。

同時に、夏期講習カリキュラムも、学校の進度によってかなり修正が必要で、日々追われています。

結果が出るように、昨年度以上に綿密に準備して頑張ります!

新旧ブログ http://merix-edu.jugem.jp/

もう14年ほどブログを書いてきました。
gooブログ→楽天ブログ→http://merix-edu.jugem.jp/→そしてこのブログ。

http://merix-edu.jugem.jp/ は、結構長い間使ってきたので、さまざまなコンテンツが残っていて、たまーに更新するだけです。

それでも、県立高入試のあとは、1日に3000件以上のアクセスがあって、なかなか捨てきれないですね。

それにしても長い間書いてきたものだ。

いろいろ失敗、トラブルもあったけど。

千葉県公立入試の出題傾向と難易度は、毎年やはり10年以上千葉日報に書いてきた。

今年のは、このページにpdfでアップしてあります。

一方、平均点予測は別にやっています。
方法をブログで公開していたこともあり、多くの塾では独自に同じ方法で予測できるようになっているのでしょう。

でも、令和3年度入試は、ちょっと工夫しないといけない。
今までの前期・後期とちがって一回入試だから。
そのあたりのノウハウはしまっておくことにします。

巷では、新型コロナウイルスが、4月にもまして感染拡大しているようです。
東京都は、お酒を出す飲食店に営業時間短縮を再度要請しました。
実際、集団免疫ができるまで、医療崩壊を起こさないように、時間をかせぐしかないわけですが、経済活動との両立が難しいですよね。
よいニュースとしては松戸の会社で、ヨーロッパにPCR検査の短時間でできるよい機器がなぜか8月になってようやく認可がおりて販売開始だとか。
短時間かつオートメーションでできるので、これが普及すればPCR検査も一挙に広がることでしょう。
そうなれば、早めに軽症者や無症状者の隔離もできるようになって、感染拡大が一定程度抑えられるのでは。
実際、アメリカのニューヨークや、韓国のソウルでは徹底したPCR検査の結果、あれほどひどかった感染を抑え込みつつあるようです。(韓国は日本よりうまくやっていましたが)
気温が高ければ、湿度が高ければ、紫外線が強ければ・・・ウイルスの活動が抑えられる、という4月ころの希望的観測は、どっかにいってしまいましたね。
修学旅行や、運動会・体育祭などの学校行事も、当面(1,2年かな)はムリそうですね。
部活動だけは、しっかり復活していますが。

母が亡くなって、明日で1年。

こちらも新型コロナウイルスに感染すると死亡しそうなので、徹底した感染対策をしつつ、夏期講習を乗り切ります。

末尾ながら、梅雨の大雨の被害に逢われている方々、千葉県も去年は3度の台風でひどい目に遭いました。心よりお見舞い申し上げます。西日本はようやく梅雨明けとか、東日本も間もなく梅雨があけそうですね。一日も早い復旧、復興を祈念しています。けして、他人事とは思っていません。何のお手伝いもできませんが、心だけは。

茂原南中、睦沢中、長生中の中3実力テストの平均点

7月の中3の実力テストの得点がだいたいでました。

平均点は、睦沢中3が250点代、長生中3が240点代、茂原南中が220点代。

茂原南中3だけ、他の中学校より極端に平均点が低いです。

ここ数年、早野中も茂原南中よりさらに平均点が低かったので、今年も茂原南中3並かも知れません。

長生高校も在籍者をみると、長生郡市はかなり少なく、山武郡市や千葉市南部の生徒が大多数を占めています。

なんとかしたいのですが。なかなか。

外房線のダイヤと、少子化で、安房郡、夷隅郡からの長生高校進学しゃももちろん激減です。

別に長生高校がすべてとは思っていませんが、長生郡市の学力が気になります。

塾に通えばすべて解決、でないことは分かっています。しかし、小学生、中1、中2であまりに勉強が遅れてしまうと、中3だけではなかなか遅れを取り戻せません。

勉強とか、成績とか、進学とかの意識をもって頑張って欲しいなぁ、と思います。