東海大付属市原望洋高校の先生がいらっしゃいました

新型コロナ感染を避けるために、今年度の学校説明会は、基本的に茂原周辺しか行っていません。

千葉市や市原市は感染者が多数出ているので出かけていません。

昨日までの千葉県内の感染者数は、①千葉市699人、②船橋市606人、③松戸市499人、④市川市470人が突出して多く、市原市も160名で上から8番目です。

でもおいでいただく分には。
いろいろ聞きたいことがあったので、いいタイミングではありました。

1つは、近年卒業後の進学先が他大学・短大へ30%あまりと増加している点で、このあたりの事情を詳しくお聞きすることができました。
なるほどなぁ、とよく理解できました。
同校のカリキュラムは、あくまで東海大への内部進学に合わせてあって、他大学・短大受験は大変じゃないか…と思っていたので。

2つ目は、実は望洋高校から東海大学へ進学する場合、入学金などの減免があって、費用負担が意外に少なくてすむ件。
なぜか、このあたりのことを中学生や保護者への説明会ではあまり強調していないようなのですが、たまたま望洋高校から東海大へ娘さん2人を進学させた塾長先生に聞いていたので、そのあたりを確認できました。

3つ目は、推薦基準の厳格性など。これも、令和3年度の公立高校入試から、「内申基準95」がなくなるため、学校ごとにかなり評価にバラツキが出てきているようなので、気になっていました。

これら、中3保護者の皆さんには後日詳しくお伝えする予定です。

一宮商業高校に行ってきました

今日は、県立一宮商業高校に行ってきました。

令和3年度入試では、公立高校の入試一本化と、二段階選抜という新しい入試制度となります。

一宮商業高校は、初年度から二段階選抜を実施する数少ない学校ですから、実際どうなるか気になります。

私立高校生への就学支援金の拡充など、令和3年度高校入試は、かなり波乱要素がありすぎですね。

共通テストが始まる大学入試ともども、情報集めが欠かせません。

千葉学芸高校に行ってきました

今日は朝から東金市の千葉学芸高校に行ってきました。

新型コロナウイルス感染対策のため、今年度は高校説明会にほとんどでていませ。

まあ、同じ外房地区なので。千葉以北や市原市は感染拡大地域なので。

約30人の塾関係者がいました。

考えてみると、千葉市や四街道市などの塾からも来ているので、同じかなぁ?

一時間ほど、三班に分けて校内見学。

千葉学芸高校には、30年くらい前から時々伺っていますが、校舎全体を見学したのは初めてでした。

進学コース、情報コース、芸能コースなど、生徒のニーズに合わせての指導は、流石に私立高校だな、と。

東金は、1年間県立東金高校で教えたので、通い慣れた道でしたが。

9月から、青葉予備校で専任講師をやってもらっていた、T先生(弟子入りが産休の常勤講師として行っているので、時間があったら寄ってみようと思いましたが、雨だし、時間がなかったので今回はパス。

明日は午後、一宮商業高校。

中1、中2の第1回実力テスト

長生中はすでに第1回の実力テストがありましたが、茂原中、南中も10月1日に実力テストです。

●中1 試験範囲

教科出題範囲
国語・小学校の復習
・長文読解
・語句に知識
・漢字の読み書き
・「話すこと・聞くこと」に関する内容読み取り問題
・「書くこと」に関する内容読み取り問題
数学・図形の性質と面積
・立体と体積
・割合と比
・平均と速さ
・正の数・負の数の性質
・正の数・負の数の計算
英語・口絵の英語
・あいさつの文
・アルファベット
・単語
・その他の既習事項
・リスニング
理科・小学校の復習
・植物のつくりとはたらき
・動物のからだ
・ものの燃え方と空気
・大地のつくり
・てこのはたらき
・水溶液の性質
・電流のはたらき
・身近な生物の観察
社会・世界のすがた
・文明のおこりと日本の成り立ち
・古代国家(飛鳥から平安時代)
・武士の成長と鎌倉幕府
・室町幕府と戦国時代
教科出題範囲
国語長文読解
語句の知識
文法
漢字の読み書き
「書くこと」に関するないよの読み取り問題
「話すこと・聞くこと」に関する内容読み取り問題
数学数の計算
式の計算
連立方程式の解き方
平面・空間図形
連立方程式の応用
英語長文読解
対話文読解
過去進行形
その他既習事項
リスニング
理科化学変化と原子・分子
細胞のつくりとはたらき
消化と吸収
血液の循環
行動のしくみ
動物の分類
社会地理分野
世界各地の人々の生活と環境
アフリカ州
歴史分野
ヨーロッパ人との出会いと全国統一
幕府政治の動揺
欧米の進出と開国

だ、そうです。
今回の期末テストの範囲が広かったので、実力テストとはいえ、そんなに範囲が広い感じがしないのが不思議です。

2021年度 第1回大学入試共通テスト模擬問題

旺文社から、第1回大学入試共通テストの模擬問題(国語、数学①、数学②、英語、リスニング)3回分が届きました。

これから中をよーく検討してみようと思います。

他の科目も、Z会のとかいろいろ手元に集まってきています。

僕らは、「共通一次」3年目の受験生だったので、まだこの手の問題にあまり慣れていませんでした。

今の受験生は、マーク模試を何度も受けるチャンスもあり、その点は有利ですが、大学入試共通テストでは、特に英語の形式が変わっています。

新型コロナの影響で出遅れてしまった受験生は、スパートをかける時期になりましたね。

茂原北陵高校へ行ってきました

新型コロナの感染防止のため、外食・会食は一切せず、外出は極力控えています。

そんな中唯一の市内の私立高校である茂原北陵高校へ行ってきました。

テスト業者のOさんもいらしていて、県内の他の私立高校入試の情報も聞くことができました。
COVID-19の影響で、3、4,5月が学校休校となったために、今まで中3の1学期・前期や12月の成績で事前相談をやっていた私立高校の多くは、中2の成績と中3の成績を足して2で割る、という方法をとるようになっているそうです。

茂原北陵高校は、1学期・前期または12月の成績のいずれかで基準をクリアしていればよいそうで、併願基準もかなり変わりました。

今までの前期・後期入試を廃して、前期だけになります。
事前相談が必要な推薦入試形態です。
欠席日数や内申基準も必要に。

特待(学費減免)の基準も明確にして、わかりやすくなった印象です。

とはいえ、入学時の一時金は約50万円ほどで、校納金もMAX35200円/月かかるとなると、やはり私立高校へ安易に進学するわけにはいかないなぁ・・・とは思います。

MAXというのは、国、県、学校独自の就学支援金により、年間所得350万円以下の家庭の場合は、10200円/月となります。

県内私立高校は、みんな前期になりそうですね。
出願はWEB出願。

詳細は、各ご家庭にお知らせしたり、面談でお伝えしたりしていきます。

令和3年度 公立高校の定員減少の影響は?

令和3年度の千葉県公立高校の募集定員減少で、茂原市など長生郡市の属する7学区の受験同行はどう影響を受けるのだろう。

影響が大きそうなのは、1学区の土気高校、6学区の成東高校、7学区の茂原高校の1クラス減です。

最上位レベルの県千葉、千葉東、長生(上位層)は例年通りの受験動向となりそうです。
ただ、入試一本化で、志望校を1ランク下げてくる可能性もあります。

そうなると、成東高校の1クラス減はけっこう影響が大きいかもしれません。
長生→成東という流れにはならずに、長生→千葉南という流れになるかもしれません。
この場合は、千葉南のレベルアップが考えられます。

中位レベルの茂原高校は、確かにここ数年定員ギリギリでしたが、入試一本化とコロナウイルスによる遠距離通学リスクから、受験生が増加するのではないか予想していました。

このタイミングでの1クラス減で、数年ぶりの激戦になる可能性もあります。

一方でその受け皿的な土気高校も定員減となりました。
この結果、茂原→土気という受験生の流れは難しくなります。
しかし、通学の便や交通費を考えると、大多喜に受験生が動く可能性はあまり高くないと思われます。

さらに、コロナウイルスの影響で、大学の多くがオンラインのままキャンパスをあけることができない状況も深刻です。

大学進学を考えた場合、学校推薦型では、やはり伝統のある、長生、成東、大多喜は指定校推薦枠が大きいのが魅力です。

もともと女子高だった茂原、東金や、比較的新しい千葉南、土気などは、生徒や家庭が希望するような大学への指定校枠はほとんどありません。

①入試一本化による制度変更
②新型コロナウイルスによる遠距離通学のリスク
③7学区周辺での公立高校の定員減

という3つの要素が複雑にからまりあい、例年とは違う受験動向となり、得する受験生、損する受験生に分かれる可能性が高そうな気がします。

さらに、新型コロナウイルスによって3・4・5月が休校となり、部活引退もなし崩し的になってしまって、受験勉強をスタートするきっかけを見つけそこなっている中3生も(高3生も)多そうな気配です。

会場模試も収納人数の関係で、締め切りが早くなっています。

とにかく、目標を決めて1日でも早いスタートを切るべきでしょう。

茂原中、南中、早野中、睦沢中の中1の9月の定期テスト

新型コロナウィルスの影響で三ヶ月休校した中学。

運動会・体育祭は中止または、無観客分散実施になりました。

気になるのは、9月の定期テスト。

数学は、現在「文字式」。しかし、あと茂原市は2週間、睦沢は1週間の授業。かつ、8月下旬から授業。テスト範囲は、文字式までか、例年通り方程式のあたりまで。塾では、方程式を進めつつ、復習を入れます。

英語は、もっとも早く茂原中はProgram 5の「国際フードフェスティバル」。三単元のs。塾では、Program 5まで進めてから復習します。

理科は、植物と動物が終わり、ガスバーナーあたり。

化学分野を終わらせてから、復習に入ります。

中学校が、予想以上の速さで追いついてくるので、テスト範囲がどんどん広がって、対応にあたふたしています。

中学最初の定期テスト。しっかりと対策して、満足する結果を残してやりたい。高校入試では、中1からの内申点が合否にかかわるので。

令和3年度 千葉県公立高校入試 評価項目の配点

ようやく、令和3年度の千葉県公立高校入試での高校別の評価項目の配点がでました。
生徒には印刷して今日配布します。
7学区のみ概要をお伝えします。

学校名学科学力検査調査書学校設定検査総合点
長生普通500135作文10655
長生理数600 理数×1.5135作文10745
茂原普通500135面接40725
茂原樟陽全学科500135面接50715
一宮商業くくり500135自己表現50710
大多喜普通500135自己表現18703
大原総合500135面接45705
調査書に対して、記載事項により加点があります。総合点は加点上限を加えた数値です。

調査書に対する加点上限は、茂原、大多喜が50、茂原樟陽が30、一宮商業、大原が25、長生普通が10、理数は0となっています。

また、一宮商業、大多喜、大原は、2段階選抜を行います。これは令和3年度からはじまる新しい方式です。定員に20%に対して、調査書や記載事項、学校設定検査の配点を2~5倍まで増やして合否を判定するという、ちょっとわかりにくい制度です。

いずれにせよ、令和3年度高校入試に向けて着々と進んでいます。