茂原中、南中、早野中、睦沢中の中1の9月の定期テスト

新型コロナウィルスの影響で三ヶ月休校した中学。

運動会・体育祭は中止または、無観客分散実施になりました。

気になるのは、9月の定期テスト。

数学は、現在「文字式」。しかし、あと茂原市は2週間、睦沢は1週間の授業。かつ、8月下旬から授業。テスト範囲は、文字式までか、例年通り方程式のあたりまで。塾では、方程式を進めつつ、復習を入れます。

英語は、もっとも早く茂原中はProgram 5の「国際フードフェスティバル」。三単元のs。塾では、Program 5まで進めてから復習します。

理科は、植物と動物が終わり、ガスバーナーあたり。

化学分野を終わらせてから、復習に入ります。

中学校が、予想以上の速さで追いついてくるので、テスト範囲がどんどん広がって、対応にあたふたしています。

中学最初の定期テスト。しっかりと対策して、満足する結果を残してやりたい。高校入試では、中1からの内申点が合否にかかわるので。

令和3年度 千葉県公立高校入試 評価項目の配点

ようやく、令和3年度の千葉県公立高校入試での高校別の評価項目の配点がでました。
生徒には印刷して今日配布します。
7学区のみ概要をお伝えします。

学校名学科学力検査調査書学校設定検査総合点
長生普通500135作文10655
長生理数600 理数×1.5135作文10745
茂原普通500135面接40725
茂原樟陽全学科500135面接50715
一宮商業くくり500135自己表現50710
大多喜普通500135自己表現18703
大原総合500135面接45705
調査書に対して、記載事項により加点があります。総合点は加点上限を加えた数値です。

調査書に対する加点上限は、茂原、大多喜が50、茂原樟陽が30、一宮商業、大原が25、長生普通が10、理数は0となっています。

また、一宮商業、大多喜、大原は、2段階選抜を行います。これは令和3年度からはじまる新しい方式です。定員に20%に対して、調査書や記載事項、学校設定検査の配点を2~5倍まで増やして合否を判定するという、ちょっとわかりにくい制度です。

いずれにせよ、令和3年度高校入試に向けて着々と進んでいます。

公立高校入試で出題範囲が縮小

公立高校入試で、出題範囲を縮小する動きがあります。全国の傾向についてまとめます。

縮小を決定
埼玉、東京、神奈川、新潟、大阪、奈良

縮小を検討中
長野、京都、徳島

選択問題を新たに導入
山口

例年通りと決定
山形、群馬、富山、石川、岐阜、静岡、愛知、鳥取、岡山、広島

例年通りを検討中
岩手、茨城、福井、滋賀、島根、香川、愛媛、高知

未定
千葉、北海道、青森、宮城、秋田、福島、栃木、山梨、三重、兵庫、和歌山、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

神奈川県では、国語は中3で学ぶ漢字、英語は中3で学ぶ英単語、理科、社会、数学は最後の単元を外しました。

かりに公立高校入試で出題範囲が縮小されても、私立高校入試では出題される可能性があります。また、中3で履修することには変わらないので、卒業までには履修しなくてはいけません。例えば、中3数学の最後の単元である「三平方の定理」は高校の数学で非常に重要な基礎中の基礎なので、これを知らないでは高校の数学の授業についていくことはできません。
また、英語の「関係代名詞(主格・目的格)」も中学卒業レベルの長文には不可欠で、ぬけてしまったら英語の長文読解ができなくなります。

千葉県はまだ発表がありませんが、今月中旬には高校別の試験内容とともに発表されるものと思われます。

市原中央高校・木更津総合高校の入試情報

COVID-19の影響で、学校説明会などの予定が変更になって私立高校も大変なようです。

学校休校中は、映像配信と紙ベースで授業の代替えをし、夏休みを2週間にけずって授業時数を確保するそうです。

今春の大学合格実績では、千葉大学の医学部へ現役合格者がでたそうです。

千葉大医学部はいわゆる「東大並み」の難関。すごいですね。長生高校もここ20年近く合格者が出ていないではなかったかと思います。

体験入学は、市原中央高校が8月11日・12日。ネット受付、中学校経由、電話連絡のいずれかの方法で要予約。中学生保護者対象説明会が8月29日。

木更津総合高校が8月21日・22日・23日。保護者対象説明会も同時開催。

予約は7月13日から受付だそうです。

入試日程は、市原中央高校が前期①が1月19日、前期②が1月20日、前期③が2月3日。ハイレベルIは、5教科から3教科へ受験科目が減ります。

木更津総合高校は、特別進学コース、進学コース、総合コースの3コースにわけ、前期①が1月17日、前期②が1月18日、前期③が2月1日。

千葉東高校や長生高校、木更津高校などの併願校と人気の市原中央高校ですが、昨年度並みの参加者を想定していて、バスを増便し、教室も増やすなどしてソーシャルディスタンスを確保する新型コロナ対策をしながらの体験入学となるそうです。

一方、大学入試についてもつい話し込んでしましました。

4年ほど前から大学の定員厳守の指示をうけて、MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政大)の難易度が急上昇していました。その後、日東駒専(日本・東洋・駒沢・専修大)にも波及。今春は、最上位の早慶上智(早稲田・慶応・上智)もさらに難易度が上がり、大東亜帝国(大東文化・東海・亜細亜・帝京・国学院か国士館大)にも波及し、結果首都圏の多くに私立大学が難化しており、ついて、木更津の清和大学でも定員オーバーで不合格者がでる事態になっているそうです。

この私大難化は文系だけでなく、理系でも起きているので、国公立大のすべり止めもよく検討することが必要になっています。

千葉県の私立中高の説明会と相談会の情報です

JAC千葉学習塾協同組合が、オンラインで私立高校説明会と個別相談会をするそうです。

7月26日に、YouTubeライブで学校説明会、10月11日にZoomで個別相談会を行うそうです。

例年8月に幕張メッセで行われる総進図書・千葉日報などが行う相談会は下記のように開催決定になりました。

柏の葉カンファレンスホール=8月2日
幕張メッセ=8月8日、9日
ホテルウェルコ成田=8月23日
木更津市民会館=8月30日

今日も東京で200人超え、千葉で20人超えの新型コロナウイルス感染者が出ており、先日茂原市でも感染者が出てしまいました。自粛生活再開まで崖っぷちの状況です。

ホームページからの事前予約が必要なようです。ご興味がある方は早めに予約されるとよいのでは。