プログラミングは?

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今年度から高校も教科書やカリキュラムが改訂になった。とりわけ「情報」は、3年後から、大学入学共通テスト(旧 センター試験)でも追加になった。通信制高校が採用している東京書籍の教科書では、pythonsというプログラム言語が採用されている。生徒向けの無料のオンライン講座があるので試している。

巷では、マインクラフトというゲームを使ったプログラミング講座が割と塾では普及しているらしい。数年前に、マインクラフトをやっている高校生がいて、「お前ら、遊んでないで、ちゃんと受験勉強しろ!」と叱ったのだが、これからは、「ドンドンやりなさい」というべきか。彼らは、とりあえずまずまずの国立大学と私立大学の工学部情報学科にはすべりこませたが。その後どうしているのか?何せ、センター試験がまずまずだったのだが、工学部志望なのに数学IIIを履修してない。センター試験が終わってから、過去問から数学IIIの微積分の計算さえできれば受かりそうなので、計算のみ特訓。

確かに、数学IIIをやってなくても、プログラミングはできるのかも知れないが、原理がわからないと、発展性は薄い。コロナ禍で千葉の塾長(上智大の情報系卒)は西浦モデルをもとにさまざまなシュミレーションを行なって、ソフトめ含めて教えてくれた。

その先生は、中学生から「二次方程式なんて、習って何の役にたつのですか?両親は、学校を出てから一度も使ったことないって」と聞かれると、「問題解決のために、二次方程式という方法があることを知っていることが大切なのだ」と答えていたとか。

今日、国会で「三角関数より」と質疑があったとか。すぐに役立つものは、すぐに陳腐になる。いろいろなことをいろいろな角度から学んでいくことが、大切なんじゃないだろうか。

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