実力テストの平均点に中学校差が大きい

こんばんは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

7月の中3の実力テストの結果がかえってきて驚き。

茂原早野中=345点
茂原南中=315点

なんと30点も差が。

生徒に聞いてみると、茂原南中の3年生は一定数のすごくできない層がいるらしい。

「おれ8の2乗」とまり5科で64。その他80点台がかなり混じっているという。

そんな話を勤務先の教務の先生にも話したら、千葉近辺、四街道などでもそうらしい。

数年前に、障害のある受験生を、定員割れした公立高校が不合格にしたら、裁判をおこされたらしい。

この結果、定員割れの公立高校は、どんな受験生でも合格させざるをえなくなった。

おそらく、5科100点とかの生徒層は公立下位校に進学するのだろうが、高校の先生は悲鳴をあげそう。

いよいよ「先生=ブラック」となって、先生不足が加速するのではなかろうか。

若い先生なら、赴任してもやめてしまう可能性も。

公立中の先生も、さすがにこの層は相手にできないので、お客さんにしてそれ以外の層の生徒に合わせて授業せざるを得ないだろう。

また、生徒に聞くと、その層の生徒が授業中にトイレに行ってサボっているとか。

特別支援学校とは別に、特別低学力支援学校をつくって、別に面倒をみることも真剣に考えた方がいいように思う。

今日で1学期の授業は終わりです。

明日は休講。

あさってから夏期講習です。

8月下旬から、中3の実力テスト対策講座、中学生の期末テスト対策講座と、続きます。

進度

こんばんは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

午前、朝飯後にウトウト。
高校で「英語」の授業をしている夢を見る。
だいたい、夢の中の授業は最悪。
ふだんは綿密に準備して臨んでいるのに、夢の中では準備してないから。
映像で短いのを見せて、それを説明する英作文をする、という授業。
チョークの書き味が悪いのを除くと1問目はセーフ。
そのうち、教室を生徒が出入りして授業が成り立たない。
起きてから気分も悪い。
当然、そこに出てきた生徒は名前も知らない子だし。

さて、今日の中3。

国語は期末の範囲になると想定して魯迅の「故郷」を。
昨日、中2は試験範囲が出たのに、出てないとのこと。
さらに、「故郷」は試験範囲ではなく、教科書の最後の方のを夏休み中に読んでおくように、だと。
ああ。

英語は、Reading。齊藤獣医の北海道での鉛銃弾廃絶の話。
とりあえず、1ページ分、「動詞を□で囲ってみなさい。接続詞がない場合は、一文に動詞ははひとつしかないよ。接続詞はわかるね?」

「はい。えーっと、that、when、if」

「andもあるね」

でやってみると・・・
だもん、長文は読めないはずだ。
夏期講習では徹底して、文の構造、スラッシュリーディングによる「前から読み」を伝授する、

数学は、「2次方程式の応用」。とりあえず、最後まで例題は完了。
2次方程式の応用は、答えの吟味が難しい。
最近の千葉県公立入試では、解の公式を使った√ つきの解の吟味がでるので。

ついでに、来週で終わる高校の授業。

4単位の高3の物理は、今年度は、青葉予備校のテキストを使わず、教科書を徹底して使ってみる。

問、例題、問題、章末問題まですべて丁寧に。次回は波動の章末問題。
前期で、電磁気の「コンデンサー」までが試験範囲になる予定。

3単位の高2の化学は「化学基礎」をずっとやってきた。「酸化・還元」が終わっていなかったようで、酸化数のあたりから苦戦したが、化学本体の「結晶構造」まできた。

できれば、溶液の「凝固点降下と沸点上昇」あたいまでいきたい。
昨年度は復習を軽くやったので、今回は丁寧にやってみた。

2単位の高2「物理基礎」は、傍用問題集を「セミナー」から「プログレス」に変えてもらった。

ので、授業内容はあまり変わらないものの、問題演習がしやすくなった。
まもなく、仕事とエネルギー。
前期に力学が終わり、後期に電磁気と原子で、だいたい予定通り。

高校でも塾・予備校でも、年間計画を綿密に立てて、しっかり消化していく。

あとは乏しい資材の中で、実験・観察でどう興味・関心を高められるか。

高2の生徒ら
「先生の授業が、一番短く感じられる」
と。

これは、教員としていちばんうれしい評価だ。

つねにタイムパフォーマンスを最大にした授業ができるように頑張りたい。

まもなく、進学塾好学舎・青葉予備校は夏期講習です。

君津学園の先生がいらっしゃいました

こんにちは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

今日は、夕方、君津学園の先生がいらっしゃいました。

今年度から担当が変わりました。

以前の担当は、大学時代の同級生の甥っこさんだったので、いろいろ根掘り葉掘り話をうかがったものです。
君津学園は、幼稚園から大学まであるので、数年で担当者が変更になります。

新しい担当の先生も若い方です。

国の方針である、私立高校への授業料無料。
ところが、文科省から、私立高校へはまだ何も情報がいっていないと。

このため、例年だと一学期に行われる「塾対象説明会」も予定が立たないということでした。

今春は市原中央高校の制服が変わりました。県立長生高校、東金高校も変わりました。
なんか時代の変わり目を感じますね。

名門公立高校受験道場の問題集が出版されました

こんにちは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

進学塾好学舎も加盟する「名門公立高校受験道場」監修の「偏差値70突破問題集」シリーズが、英俊社から刊行になりました。

・英語 テーマ別長文読解

・英語 整序問題・英作文

・数学 確実に差がつくテーマ53選

・数学 トップレベルの思考力を養うテーマ28選

・国語 哲学系・生物学系表論文の読解

の5冊です。アマゾンや書店でも購入できます。名門公立高校を狙うハイレベルな受験生におすすめです。

記事とはまったく関係ありませんが、勤務先の高校で教員全員に「防犯ブザー」が渡されました。

近年の学校への不審者侵入や暴力事件などのせいでしょうねぇ。

息子が小学校に上がったとき、買ってやりました。この歳で、小学1年生になった気分。

まぁ、使用する機会がないことを祈るばかりです。

今日は、「2025高校進学説明会」でした

こんばんは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

昨日は、7Tに起き8時に家を出て高校で3時間、塾で5時間授業し9時過ぎまで。

途中、漢検をやって、授業後大網の塾まで漢検答案を届けに。

家に着いたのは10時過ぎ。

今日は、高校進学説明会なので、それから風呂に入って、就寝。

さすがに、目が覚めたのは9時過ぎでした。

で、午後2時から高校進学説明会。

90分の予定。「~以上です」と終わったのは、ジャスト90分。

我ながら、完璧なペース配分だと思いました。

途中、時計は一切見ず。

だいたい、自分も含めて、他人の話を聞く限界は90分だと思っているので、話したいことはあっても、絶対90分で終わりにします、

昨年度まで中高の後輩が長生高校の校長をしていたので、僕の話を端折ってやってました。

実際は、僕の話90分の 方がいろいろためになる。データ、裏話など他の塾・学校では聞けない話もあるので。

一方、1学期期末テスト中の卒業生が来て、勉強してました。

とにかく毎日忙しい。

生徒のため、保護者のため、できることは全力で。元気な限り、頑張ります!

“知=学問”とは何か?

こんばんは。茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

毎日、暑いですね。トカラ列島の地震も気になります。

小学生はもちろん、中坊にも言ったことはないのですが、ある程度もののわかった高校生には言います。

これまで人類が築いてきた「知=学問」は膨大なのだよ。しかし、これを一挙に後世の世を担う若者にすべて、一挙に伝えようとしたら、あまりの膨大さに、明らかに無理だとわかる。

ので、数学だの、国語だの、化学だの、日本史だの、と切り分けて伝えようとしているだと。

もともとひとつの「知=学問」なので、教えるときにはそのアスペクトには強弱はない。

基本的に、高校の普通科のカリキュラムをしっかりこなすと、その全体像の基盤が身に着く。

もちろん、それぞれの最先端までたどり着くのことは簡単ではない。

理学でいえば。最先端までの距離は、生物<化学<物理<数学、だろうと。

だから、ふつうの人は、数学の最先端に行くには、30歳以降になってしまう。

よく、高校生が「その教科は関係ないから、捨てる」という。

このタイプは私立文系が圧倒的だ。

その行為は、自ら「知=学問」からの脱落を意味している。

僕は、そういう考え、つまり「教養主義」である。

~に受かればいい。という考えも、資格試験などでは是認するし、実際、ぼくもそうする。

でも、勉強するその基本姿勢としては、そういう技術主義・合格すればいい主義にはくみしない。

高校までに与えらえる(大学の教養部は35年ほど前に解体された)体系的な学問の基礎を、」しっかり身に着けて、将来に向かってもらいたいと、思っている。

あと、何年、教壇に立てるかわからないが、そういう気持ちで、いつも弟子を育てている。

桜林高校の塾対象説明会に行ってきました

こんにちは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

今日は、午前から千葉市若葉区の「桜林高校」の学校説明会に行ってきました。

入試、進学実績などの説明がCCルームという、5面のプロジェクタが設置された特別教室であり、授業見学を1時間(3限目)を見学しました。

説明会のあと、旧知の塾長たちと昼食をとりながら、感想・意見交換・情報交換もしてきました。

桜林高校は総合コースが偏差値44、特進コースが偏差値50(Sもぎ合格基準)ですから、茂原だと茂原北陵高校くらいのレベルでしょうか。

ICT、ロイロノートを使った授業展開や、先生方の熱心な指導など、みんな感心していました。

みんな授業をする塾長なので、このレベルの子に数学や英語を指導する難しさをよく知っているからです。

他の話題としては、ある塾長・・・

「中1の3月から来てくれればいいけど、5月とかから来られると、英語は学力差があまりに大きくなってしまっていて、指導するのが難しい。小学校で適当な英語指導をして、アルファベットも怪しい、ローマ字もダメ、みたいな状態なのに、小学校で700単語くらいを覚えている前提なので、どうしようもない。いっそ、小学校の英語やめて欲しいね」

と。当然みんな「ほんとだね」と。

昼食はいっしょにできなかった別の塾長は、僕はいかなかった東海大市原望洋高校の入試問題を2年分わざわざコピーしてきてくださった。

塾では、ふだんは一人で指導しているのですが、そういう古くからの知り合いの塾長たちのお陰で、情報弱者にもならず、塾での指導に専念させてもらっています。

もうすぐ「実力テスト」です

こんにちは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

今週「早野中」、来週は「南中」「茂原中」「東中」などで実力テストです。

出題傾向じたいは、毎年そう大きくは変わっていませんが、高校入試がマークシート方式導入となったために、特に数学では出題の形式が大きく変更になっています。

①このテキストを一通り解く、②できない、忘れている単元を教科書、ワークなどで補充する、という順番で効率的に実力テストの準備をしてもらっています。

積み算の引き算のミスを減らす

こんにちは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

今日は、完全オフです。

文字式の積み算(縦算)は、連立方程式の加減法でも使います。

というやつです。中2ででてきます。実際に生徒に計算させると、結構計算ミスが出やすいので、

のように、下の段の符号をぜんぶ変えて、加法に直すように指導しています。

(3a+b-10)ー(2a-3b+7)
=3a+b-10ー2a+3b-7…

と計算するのと同じ考えかたに統一するのです。

が、うちの生徒がやっていたら「なんだ、それ」と学校の数学の先生にとがめられたんだとか。
「わかって」いても「できる」とは限らない。
「わかる」のは論理的思考ですが、「できる」のは技術(テクニック)の問題だと思うのです。

ちなみに、連立方程式の文章題はでは、一行目に「〇〇をx、△△をyとすると、」が必須だというのはいいとして、「x=◇、y=☆。これは題意に適するから、」も書けという指導だとか。

2次方程式だと、解が2つでるので、「x=ー2、3。(題意から)x≧0よりx=3」と、

文章題、とりわけ図形問題では解の吟味は必要だとと強調するのですが。

この調子だと、後半の「図形の証明」が恐ろしい。

僕は、

△ABCと△DEFにおいて
  AB=DE(仮定)・・・①
∠ABC=∠DEF(錯角)・・・②
∠BAC=∠EDF(同位角)・・・③
①②③より一辺両端角相等
∴△ABC≡△DEF
よって、BC=EF
(Q.E.D)

のように証明するのですが、おそらく、教科書通りに、「平行線の錯角は等しいから・・・」のように書け、「よって」は「合同な図形では対応する辺の長さが等しいので・・・」と書け、といわれそうな気がする。

ちなみに「∴(故に)」や「Q.E.D」は現在の教科書からは消えていて、「証明終わり」さえなくなっている。

高校や大学の数学の教科書だと、「証明終わり」か「|」など、定理などの証明の最後に、照明が完了したことを示しているので、こっちの方が大切だと思うのだが。

何だかなぁ、と思います。

中間テストが終わって

こんにちは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

中間テストの答案が少しずつもどってきているようです。

最近入塾した中2の生徒。

数学が超苦手ということなので、3週間ほど授業が終わったあと10時まで補習しました。

昨日「できたの?」と聞いたら「〇〇点でした」と。

あれだけやって平均点くらいかなぁ、と思っていたら、クラスから拍手が。

「?」

「〇〇点で何で拍手?」

「だって、Aくん、今までは1ケタだったんですよ」

本人、
「そうなんです。7点とか・・・だから、今回はクラスの友達からカンニングしたんじゃないかと疑われました」

ちなみに、他の生徒たちは、僕に向かって拍手していたようです。「先生、お疲れ様」と。

まぁ、国立院卒の塾長が全教科ていねいに授業で指導しているのだから、すべからく、全生徒が得点・順位アップしてもおかしくはないはず。

気をひきしめて、実力テスト・期末テストのための指導をしていきます。