こんばんは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
最近あった後期中間テストで、中1の数学が平均34点だったとか。
それで問題を持ってきてもらってみてみました。

確かに「13」「14」は試験範囲外。それでも12点分。
ただし、「11」は近年見たことがない難問です。

なんで難しいかというと、普通の問題は「9%食塩水と4%食塩するを混ぜて、6%食塩水を600gつくりたい。それぞれ何gずつ混ぜればよいか」くらいのレベルなので。
まあ、それでも15点。85点満点で平均が6割なら、平均点51点はいける。
今年度の中1生、中3生よりさらにレベルが低いのかなぁ。
Facebookで、中受もやっている塾長先生から、「11」は実は算数の問題として簡単に解けると教えてもらいました。
①AとBが同じ濃度になるのなら、両方を混ぜても同じ濃度になる。
②A:B=400g:240g=5:3。よって、全体は8。
➂A:400g×3/8=150g。
同様に、B:240g×5/8=150g。
どちらを計算しても150gが出せる。
④つまり、混合液中で、Aの3とBの5が等量となる。
中学受験をする小学生にはチョー簡単な問題だそうです。そして、あまりに簡単に答えが出てしまうので(知っていれば)、実際の入試では出題されないのだそうです。
中受しない田舎の中学生が、真正面から方程式で考えると、めちゃ難しい問題ですね。
