令和5年度千葉県私立高校入試2日目

こんにちは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
今日は、私立高校入試の2日目。
今日も早い生徒は塾にきて自習をスタートさせています。

令和3年度の茂原北陵高校の入試問題、数学の5はこんな感じです。

ちなみに令和5年度の数学5はこんな感じ。

まあ、これはいいのですけど、大問4(4)に高校1年の学習範囲である「2次不等式」が出題されており、中学生にはムリでしょう。
さすがに塾でも2次不等式は教えていません。
これを教えるためには一般形の二次関数のグラフをやらないと理解できないので。
確か40年ほど前の学習指導要領では、一般形の二次関数がありました。
理科でも、加速度が残っていました。

ちなみに(1)の正三角形の面積の公式は塾でも教え、冬期・直前で何度か復習していますので、問題を持ってきてくれた子はこの公式通りにとけていました。
その子は(2)(3)はGive upだったそうです。
(2)では線を引いて,小さな合同な正三角形に気づけば簡単なのですが・・・
(3)は内心の問題ですが、重心定理を使えば簡単です。これも塾では重心定理を教えていますので、できなくはないでしょうが、中学校の授業では、何せ12月に「三平方の定理」に入り、冬休み前には終わっているのですから、細かなところは教えていないでしょう。

中3生にはいつも「『三平方の定理』は高校入試でいちばん出題される単元なので、時間をかけたいから、宿題などもどんどん出して進度を速くするよ。学校で習ってない、とかいわないでしっかりついてきてね」と言ったいます。
今年度は「一日合宿」で中3範囲をザっと予習できたのも大きいかもしれません。

英語でも大問5(4)に、今のサンシャインの教科書には載っていない(塾では教えますけど)「現在完了形の結果用法 have gone to~」が出題されています。

ともあれ、私立高校入試は明日まで。

令和5年度千葉県私立高校入試初日

こんばんは♪ 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

今日は、千葉県私立高校入試の初日。入試のなかった生徒は2時くらいから、入試の生徒は4時くらいから自習に来ていました。

入試のあった生徒が問題を持ってきていたので、急いで解答と解説を作って渡しました。解くのは30分くらいで終わったのですが、ワードにかなり時間がかかりました。

今日は、私立高校入試対策です!

こんにちは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
今日の中3は私立高校入試対策です。

私立高校入試には公立高校入試とは違った問題形式があります。

【英語】では、公立高校入試には出題されない「発音・アクセント」問題があります。
【国語】では、「文学史」「ことわざ・慣用句」問題があります。

中3の模試は、「私立Vもぎ」を除いてすべて公立高校入試準拠形式になっているために、このような問題がいわゆる「アナ」になります。
そこで、進学塾好学舎では、毎年私立高校入試直前にこのタイプの問題をまとめた問題集を使って、形式に慣れるようにしています。

■令和5年度 千葉県私立高校志願状況
※は願書締め切り前

千葉県教育委員会が昨日とりまとめて発表した今年の私立高校の志願状況(千葉市以南の一部)です。
全体に受験者数の増加がみられます。
細かい区分が不明なのでいちがいには言えませんが、年々公立高校下位・職業科から、私立高校へのシフトが続いているようです。

実力テストが終わっても頑張る生徒たち!

こんばんは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
今日は昼間暖かかっただけ寒いですね。

今日で各中学校の実力テストが終わりました。
ホッとして、勉強の気が弱まるかな?
と案じていましたが、さにあらず。
いつもより、自習メンバーが増えています。
しかも、長時間がんばる生徒が多いのが特徴です。

「どうだテストできた?」
「う~ん。ちょっと悔しかったです」

勉強を頑張るようになると、テストでミスしたりすると「悔しい」という気持ちがわいてくるようになる。
対して努力していなかったときは、悪くてもまったく気にならなかっただろう。
成績表を親に渡すときだけ、少しは後ろめたい気にはなっただろうが。

当たり前だが、塾では自習に何時間塾を利用しようと追加料金は発生しない。
だから、かれらは時間あたりに直すと、とってもリーズナブルなお値段で塾に通っていることになる。

塾に入って、勉強しないのがいちばん「もったいない」やり方だ。
どんどん勉強して、時間あたりのお値段を安くして欲しい。
4年連続の私立・公立高校全員合格もかかっている。

千葉県公立高校直前模試のご案内

こんにちは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
ようやく冬期講習も終わりましたが、今日は寒いですね。
多くの中学校は明日、1月の実力テストです。

さて、進学塾好学舎では、毎年、2月に「直前模試」を実施しています。
問題は、テスト業者のものを使い、偏差値換算表を使って、千葉県標準偏差値で学力診断と高校合格可能性を算出して、成績表をテスト当日に返却します。

入試直前の仕上がり具合のチェックにご活用ください!

千葉県統一テストを実施中!

こんにちは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
今日で冬期講習も最終日、日々7時間~9時間の連続授業でさすがに疲れました。
ですが、授業に手はぬけない。
1時間、1時間、どうしても全力疾走してしまいます。
問題の解説も、通り一遍の説明だけすればすぐに終わってしまいますが、周辺事項の理解や暗記の確認、補足などをすると、50分授業はあっという間です。

今日は千葉県統一テスト。
総進のSもぎや進研のVもぎなど会場テストも、今年度はようやくコロナ禍を脱して、受験者数が増加してきているようです。

新課程になって、小学校が3年目、中学校が2年目、高校が1年目です。
これほど内容が難しくなっているのですから、引きこもり生活をつづけるわけにはいきませんよね。

生徒の頑張りに最大限応えます!!

冬期講習も終盤です

明けましておめでとうございます。
茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
今年もよろしくお願いします。

昭和63年に設立した進学塾好学舎も、間もなく満35年。
午後から授業の第35期中3生は、午前中から自習している生徒もちらほら。
さらに、授業後も居残って勉強しています。
高3生は暮れも正月もないのがふつうですが、中3生で、正月休み中も自習に来たのは、この35年間で初です。

冬期・直前講習では、中3の数学はプリント教材を使っています。
当初は手書き、その後ワープロ、で、現在はワードで作成してありますが、元の問題は35年前のもので、毎年入試傾向や指導要領改正に合わせて一部を差し替えています。
以前は「2進法」が出題範囲だったので、そういう問題が入っていた時期もあります。
表面を授業中に解いて、解説。
裏面を宿題として、表面の復習後に解いて提出。
僕が〇つけして返却、という流れです。
今の中3はお父さんが塾の卒業生という孫弟子も2人います。
親子二代で、このプリントに、この時期取り組んでいるわけです。
問題は、あまり凝ったものはやりません。
というのも、以前は入試問題の中の難問をやっていた時期もあるのですが、難問を解かせてから成績が上がる、合格する、というわけではないことが長い経験で分かったからです。
基礎からスタンダードの内容を綿密に指導した方が、しっかりとした数学力がつきます。

冬休みが終わると、中学校は「実力テスト」そして、私立高校の入試が待っています。

2022冬期講習も前期は今日まで

こんにちは!茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
冬期講習もとりあえず今日まで。あとは1月4日からになります。

中3生には、社会の統計資料集を渡しました。
表紙・裏表紙含めて8ページのものですからペラペラです。
でも、それでいいのです。矢野恒太朗財団の「世界国勢図会」「日本国勢図会」「データでみる県勢」などは分厚いので、データは網羅されていても、中学生には使いこなせません。
帝国書院の「地理データファイル」でさえ、約150ページもあります。
だから、最低限の統計をしっかり覚えた方がいいというのが、ぼくの考えです。

中3生の冬期・直前の数学はプリントです。
30年以上改定を行いつつ使ってきました。
表面は授業中25分で解答し、25分間解説します。裏面は宿題です。
裏面の出来具合で、どれくらい授業の内容が理解できているかが分かります。
そして、提出された裏面はこちらで〇つけして原則その日に生徒に返却します。
昨日(前々日に表面をやって)の最後の問題。

三平方の定理で、赤い辺と青い辺を表し、その長さが等しいので方程式ができます。

ここまでたどり着けたのが約3割。
復習が足りないのがよくわかります。
さらに、最終的には

0<x<1より x=2-√3

となるのですが、0<x<1の条件をちゃんと書いて、使いこなせているのが偏差値72のSくん一人。
表面で、「長さに-はないので+だよ」と解説はしてあります。
が、裏面では、1辺の長さが1なので、下限とともに上限もあります。
もう一人、x<1はわかっていた生徒はいました。
√3≒1.7(人並におごれや=1.732050・・・)なので、2+√3≒3.7になってしまう。
細かいことのようですが、この生徒たちは、あす4か月後には高校生。
こういう姿勢のままでは、高1の中間テストで打撃を受けて、早々に文系になってしまう。
高1の6月には、高2以降、文系か理系かの選択をしなくてはいけません。

塾では、単に高校受験で合格させることだけでなく、高校入学後も伸びる力をつけさせたいのです。
まだまだ鍛えなくてはなりません。
日々、生徒も教師の格闘する冬期講習です。

冬期講習も半ばです

こんばんは♪茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。

今日、中3の3時間目の理科をハイテンションで終えて、10分の休み時間。5分ほすると突然の多量の冷や汗と倦怠感。床に横になって、楽に。チャイムが鳴るので、教室に行こうとすると、脳貧血に。目の前は、昔のテレビの砂嵐状態。

「あっ、ついにコロナ感染か?」

が、熱はなし。しばらくして治りました。

迷走血管系貧血だったらしい。50歳を過ぎてから、特に、高三など極度の入試ストレスが、かかると、交感神経優先が続き、副交感神経が働くなる。つまり、疲労があっても疲労感がない。

交感神経は体を活発にして消化器には抑制、副交感神経は体を休めて消化器は活性化する、自律神経系です。

あんまり頑張ってると、疲労感を感じる副交感神経が、麻痺してしまうのでしょう。

結果、疲労が溜まって脳貧血にいたったのだと。脳貧血は、20年ほど前に、インフルエンザで、咳が激しいときに、家内とサイゼリアで食事していたとき以来。

いわゆる立ちくらみのひどい版です。熱もなく、コロナではなくてホッとしましたが。

休みがないと、さすがに厳しい年齢になりました。

本当は、そのまま死んじゃうのが一番楽なんですが。塾は生命保険で国からのコロナ融資完済。自宅も、死亡などのとき住宅ローン完済。幾許かの生命保険で家内もしばらくは安泰。

バタッと倒れてそれっきりが、一番。いやな、世の中ですね。

というわけで、明日以降も頑張ります。

そうそう、コロナでしばらく自宅養生していたメンバーも復帰し、今日は、自習室も賑やか(音声はなし)でした。頑張れ!受験生!

育ちのよさと「成績」

こんにちは! 茂原市の進学塾好学舎&青葉予備校です。
今日の朝から、冬期講習がはじまりました。
あっちでも、こっちでも、そっちでも、COVID-19の第8波が猛威をふるっています。

さて、午前中、中学生に、LINEで実力テスト対策の国語の聞き取りテストと英語のリスニングテストの問題音声をmp3に落として送りました。

すると、中3生の大半がすぐに「ありがとうございます。」と返信してきました。

今年度中3生は、中学生活のスタートから3か月間の学校休校となった学年です。
教材屋さんなどに聞くと、「どこの塾でも中3は基礎学力が足りないと嘆いています」と。
なぜか、うちの塾は、中3生はできがよく、かつ、2学期の成績の伸びもよかったです。

これは、「ありがとうございます。」と即座に反応できる「育ちのよさ」が大いに関連しているのはでないか、と思っています。
10月の英検でも「準会場実施のため受験者が不足しています」と流すと、すぐに受験を申し出てくれる生徒が多かったことからも、ご家庭の育て方がよいのだと思います。
育ちのよさ、というのは、なかなか後からできるものではありません。
小さい時からのご家庭のしつけ、環境、親の姿勢などが絡み合ってでてくるものだと思います。
英検にしても、「何で塾の受験者が足りないからうちの子を受験させなきゃならないのよ」と思う親と、「いい機会だから塾に協力して英検を受けさせて入試や勉強のプラスにしよう」と思う親では、子供の学習への意欲や姿勢が大きくちがってもしかたないです。
成績が伸びない理由、それは頭のよさだけでなく、そういった総合的な姿勢の違いにあるように思われます。

塾の先生でも、木更津のある塾長はほんとうに「育ちのよさ」を感じて心底羨ましい。
話していても人の悪口はいわない。
人のよいところを見つけて、とにかく褒める。
いくら羨ましいと思っても、育ちの悪い自分にはなかなか真似ができないものです。

教室にきたときの挨拶、帰る時の挨拶も同様です。
帰りに「ありがとうございました。」と大きな声を挨拶していくのも、圧倒的に中3生が多いですね。

4年連続の私立・公立高校全員合格をぜひ果たしたいと思って、冬期講習を頑張っています!