春期講習8日目

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キュウリグサ

今日は、昨日よりは暖かくなってきました。
一宮川沿いの桜も葉が目立ってきました。
先日の小5の理科の問題で、正解を選ぶ中に
「サクラの花がさくときは葉がまだでていない」
というのがありましたが、生徒はできていませんでした。
見ているようで、見ていない。親や大人が説明してあげないといけないのですね。
また、
「サクラの花は同じ地域では春にいっせいに咲く」
も「春から夏にかけて」を選んでいました。

そうそう、うちは2010年から鹿島学園高校通信制のサポート校も併設しています。
今年も4人の卒業生がいました。

 個人情報保護のため写真の一部を加工しています

「卒業証書」と「卒業証明書」、それと今年は記念品として「マスク」が送られてきましたので、順次生徒に手渡して授与しています。

今日の春期講習は、小5、中2、中3。

小5は、国語、算数、英語の復習演習。

中2の英語はPROGRAM1の§3、接続詞whenとifの続き。
数学は、「式の証明」。中2の数学からは、1学期に「式の証明」、2学期に「図形の証明」が出てきます。計算だけできていればよかった「算数」から、高校の「数学」にぐっと近づいてきます。「論理力」や「説明力」が必要となってくるわけですね。しかし、「考える」ためには「知識」は不可欠です。図形の証明なら、一つ一つ「定理」を暗記して、使えるようにならないといけない。ボクはよくRPGに例えるのです。「はじめはLEVEL1で、何も武器がないけど、だんだん定理という武器などの装備が増える。そしてこれを使って演習していくうちに、だんだんLEVELが上がっていくの。装備が整わないと(覚えないと)戦っても負けてしまってGAME OVERになってしまうからLEVELは上がらないよ」と。
歴史は「江戸時代」。江戸時代はなにせ1603年~1867年までとおよそ260年間。中2では、「日清・日露先生」までは学習範囲です。

中3の英語はPROGRAM2の§1「間接疑問文」の続きから。
数学は、「平方根」。前回「√(ルート)」がようやく出てきました。無理数がでてくると数の概念も大きく広がります。あとは高2で「虚数」「複素数」がでてきて数の拡張は終わりです。7月までには「二次方程式」が終わらないと、入試に間に合わない。SARS-COVID-19のBA.2がこれからどれくらい広がるか、ですが、さすがに今年は修学旅行があるものと思った方がいいでしょうから、急ぎます。
結果的に見てみますと、学校休校が長引いた平成2年度は、夏休みや冬休みを削って、学校はどんどん授業を進めたために、どの中学校もいちばん進度が早かった。平成3年度になって、以前のだらだら授業をする先生が元にもどったので、学校によって学年配当の内容が積み残しになっていますね。
理科は、「物体の運動」の演習。中学生にとっては、「電流」と並んで苦手にしているのがこの「運動とエネルギー」。物理分野は「公式」(というか定義)をきちんと理解して覚えるかどうかにかかっています。
「力」とか「電流」とか、目に見えない存在をどう意識の中に捉えることができるかがポイントです。というか、そういう授業を行っていかなければならない、と思っています。

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